4/20(金) 宮城野合氣(子供クラス)(19時~20時)(中野中) | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・体の変更

・諸手取り呼吸法

・片手取りからの脱出


近々道場を始めるという道友が見学に来てくれた。


宮城野の子供クラスは「遊園地」だと思う。

遊園地というのは、お金を払って怖い思いをする場所である。

つまり子供たちは、道場に怖い思いをしに来るのである。


「うぅ~っ、怖いよ~」と言いながら手を差し出す。

「きゃ~っ」と言いながら受け身を取る。


それと、とにかく笑わせる事。

時には変顔さえ見せて、笑わせる。


稽古中に笑っている子はいても、

怒っている子や泣いている子はいない。


子供は笑っているときが一番かわいいし、キラキラしたオーラのようなものが出ていて、

それを浴びた私もいい影響を受けているように感じる。


「どうやったら子供達が言う事をきくんですか?」


そう問われ


「笑わせる事です」


と答えた。


しかめっ面をして、怖い声で言うことを聞かせても、子供は言うことを聞かない。

怒ったり、叩いたりすれば、子供には「屈辱」「怒り」「恨み」が残ってしまう。


その矛先はどこへ行くのか。


他の弱い子に向かうのである。

先生の見ていない所で、ほかの子を叩いたり、つねったりするのである。


笑わせている限りは、そんな事にはならないし、

言うことを聞くようになるのである。


そんな事を考えながら家路についた。