4/4(水) 仙台市武道館(19時~20時) | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・体の変更

・諸手取り呼吸法

・正面打ち一教 表

・正面打ち 自由技

・坐技呼吸法


なぜ道場を開いて人に教えるのか。


人に教えるということは、自分の中にあるものを、

言葉や動き、姿勢や態度という形で外に出して伝えなければならない。


相手の習熟度や理解度に応じて、

伝え方を工夫しなければ伝わらない。


道場内での立ち振る舞いや稽古に取り組む姿勢は、

一番厳しい消費者である「門下生」が見ている。


門下生が師匠に面と向かって問題点を指摘することはないから、

門下生がついてきてくれるか、離れて行ってしまうか。

それが「道場長への評価」となる。


悪い癖や誤った解釈があれば、

それがそのまま門下生に伝わってしまう。

良くも悪くも「門下生は師匠の鏡」。


とにかく考えるようになる。

教わって稽古していた時とは全然違う。


嫌でも「合気道」を見つめ直す事となる。

しかしそれがいい稽古になるのである。


なぜ道場を開いて人に教えるのか。

それは「自分の稽古になるから」。

これが最大の理由。


本日、「道場長」として新たな一歩を踏み出す人と一緒に稽古させてもらった。

そんなことを考えながら、エールを送りながらの稽古となった。


辛苦を味わってきた人だから、

門下生に親しまれる、いい道場長になってくれるんじゃないかな。