第5回を数える宮城野寒稽古。
見学も含め、今年は16名の参加。
これまで武器技の講習会で、組太刀や組杖の講習が行われてきたが、受講生の多くが素振りができていないため、十分に吸収できずに終わってしまう人が多かった。
それを嘆いた当道場の顧問が「素振りの講習会をやってくれ」と私に依頼したのが発端。
県内の師範クラスの方々が、門下生を引き連れて参加してくれる、宮城野区の恒例行事となった。
内容は杖三十一の素振り。
半身、腰、杖の握り方、振り方、正中線、突き方、打ち込み方等をみっちりと稽古。
稽古後は輪になって、暖かいお弁当と豚汁でお腹を満たし、頂いた差し入れを振る舞った。
皆笑顔で帰ってくれた。
いい稽古だったと思う。