戦国武将4 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

戦国時代に中国地方のほぼ全域を支配した名将,毛利元就がいまわの際,枕頭に三人の息子,隆元,元春,隆景を呼び寄せた際のエピソードである。


あらかじめ用意しておいた三本の矢のうち,一本を隆元に渡すとこう言った。「その一本の矢を折ってみよ。」


隆元は難なくこれを折った。


続いて元就は言った。「では三本まとめて折ってみよ。」


隆元はこう言った。「父上,一本足りませぬ。」


「・・・不覚」


こういい残して,元就は75年の生涯を閉じたという。