最近,当ブログに到着する方々の検索ワードに
「自動車整備士」
「講習会」
などの文言が散見されるようになりました。
かつて私も受講しましたが,各県の自動車整備振興会主催の自動車整備士講習会は,残念ながら
「つまらない」
です。
ディーラを引退し,何年も前に現場からは離れてしまった人が小遣い稼ぎに講義するのですから,時代に合わなかろうが,講義が下手だろうが,関係ありません。
振興会も,担当者が講義を見て講師を評価したり,受講者側からの講師への評価をさせたり,アンケートを取るなど,ちょっとでも改善するための行動は一切ありません。
それでも出席日数が修了の条件ですから,受講生は行かないわけにはいかない。
受講生からすれば
「消化試合」
ですね。これは辛い。
ではどうすればいいか。
簡単です。
内職するんですよ。
講義を聞き流しながら,自動車整備士の過去問を解きまくる。
解ければよし。解けなければ教科書を見直す。
分からなければ問題と答えをセットで憶える。
そのために毎回3時間の勉強時間をもらったと考えれば,週9時間の勉強時間,3ヶ月で100時間以上の勉強時間をもらった事になります。
これだけの時間があれば,4択の国家試験なぞ余裕でクリアできませんか?
自動車整備振興会主催の講習会で,自動車整備をしっかり身に着けようなどと考えなくてよろしい。
自動車整備は現場で覚えるものであって,教室で覚えるもんじゃありません。
講習会の最大の目的は,無事修了して国家試験に合格すること。
講習会を受講している間はそのことだけを考えればよろしい。
真面目な受講生程,講習会のワナにはまる。
そうならぬように,微力ながらアドバイス致した次第。
では~。