2005年12月18日(日) 13:00~16:00 (37回目) | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌
(子供クラス) - 幼稚園児1名,2年生2名。またもや前回と同じ顔ぶれ。
- 体の変更,諸手取り呼吸法,片手取り回転投げ,片手取り回転投げの変化,片手取りニ教表。
- 2005年最後の稽古。目の手術翌日であり,安静にせねばならない。技を見せる時以外は小貫君に任せた。
- 内田さんのお弟子さんである池田君が来てくれた。彼は背が高く手足も長い。ならばと一番小さい幼稚園児の指導をお願いした。非常に技をかけにくそうであった。しかし小さい相手にも通用しなければ技ではない。大人とガンガン稽古するよりも得るものは多かったのでは?
- 去年と比べると,子供達の成長ぶりに驚く。1年で随分成長するものだ。
(一般クラス)
- 体の変更,体の変更氣の流れ,剣の基本素振り左右,諸手取り呼吸法,諸手取り呼吸法第三法,諸手取り入り身投げ上下,座り技呼吸法。
- 合氣道は剣から離れてはならない。剣を振る動作,突く動作,体さばき,半身,腰,どれも体術の出発点になっている。体の変更の最後の腰の形は剣を振り下ろした形である。体の変更では,体術の途中で剣を振って腰の形を確認し,また体術に戻る,この繰り返しで技を勉強した。
- 諸手取り呼吸法は角度の見切りと呼吸力の鍛練。力ではなく,相手が堪えられない角度を見つけスパッと入り,呼吸力を十分に効かせて相手を崩す。後は投げる事もさらに崩すことも自在である。
- 力で入ってしまうと,それ以上の力で掴まれたら絶対に入れない。だから相手が堪えられない角度を見切るのが大切。なので一旦第三法を稽古して,力を抜いた状態で相手を崩す感覚を理解し,それからまた第一法に戻る,これを繰り返した。
- 諸手取りで相手を崩した後,上に返して入り身投げ,下へ返して入り身投げの順で稽古。その後に流れと続くのであるが,今日は固い稽古だけ。
- 流れの稽古から始めてはならない。流れの稽古は固い稽古を十分に行なってからである。流れの稽古しかしていないと,掴まれたときに動けなくなってしまう。開祖がそう言うのだから,逆らう理由はない。素直に固い稽古から始める。そうでしょ?
- 稽古終了後,1年間の稽古に感謝して飲み会。大いに盛り上がる。

