名刺が笹カマに化けたおはなし | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

大和の稽古を終え,夜行バスにて仙台へ。


翌朝,早朝の仙台駅へ到着。


まだホームには電車は入っていない。


何気にベンチへ腰掛けると,足元に高級そうな名刺入れが落ちていた。


中身を見ると,石巻にある某水産業の社長さんの名刺だった。


そのまま仙台駅へ落し物として届けようかとも思ったが,思い留まった。


仙台と石巻は,電車で1時間以上かかる。


落し物扱いにしてしまうと,この社長さんは仙台駅まで取りに来なければならなくなる。


電車代も時間もかかるだろう。


それならばと,封筒に拾った名刺入れを入れ,郵送しておいた。


・・・


数日後,丁寧なお礼の電話と共に,笹カマのセットが届いた。


宮城では有名なメーカの笹カマセットである。

買えばいい値段である。


同じお魚を扱う業者という事で,今後何かのご縁のあるだろう・・・とは思っていたが,まさかお礼が来るとは思ってもいなかった。


家族でありがたく頂戴した。


石巻まで出かけた際は,必ず立ち寄って買い物をしようと思う。


そして今日のお礼を言おう。