剣の素振り | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

久々に工学部の稽古に参加。


本日は体育館ステージ上で剣の稽古。


武器技は,1年生と,2年生以上で分けて行っている。


1年生は素振りで主将が指導,

2年生以上は全員で組太刀 or 組杖。


私はいつも2年生以上の稽古に参加するのだが,ふと思い立って1年生の素振りの稽古に参加。


この時期の1年生は,先輩の素振りが素晴らしくきれいに見える。

先輩のようにきれいに振りたい,と思うあまり,力が入りすぎる。


今年の1年生もしかり。


この状態で主将一人で教えるのは難しい。


私の学生時代は,一年生が入れば全員で素振り。

1年生が前,2年生以上が後ろに並ぶ。


2年生以上は,目の前の1年生の素振りが変ならば,気付いた時点で指導していた。


こうすれば,主将の負担は減るし,

先輩面したいという「先輩」の欲求(笑)も満たせるし,

2年生以上も,素振りの稽古量が増えるしと,

いい事づくめである。


以上を稽古後,私の素直な意見として主将に語った。


もちろん,部は学生のものだから,判断は主将に任せるが,よりよい稽古をするため是非とも検討して欲しいと思う。


自由稽古にて,4年生と諸手の稽古。


合氣道家は諸手で語り合う。


相手をしてくれた4年生の「思い」が諸手を通して伝わってきた。


長い人生,自分の思い通りに行かないことなどいくらでもある。


腐るな。前を向け。自分の人生を謳歌せよ。