久々に工学部の稽古に参加。
本日は体育館ステージ上で剣の稽古。
武器技は,1年生と,2年生以上で分けて行っている。
1年生は素振りで主将が指導,
2年生以上は全員で組太刀 or 組杖。
私はいつも2年生以上の稽古に参加するのだが,ふと思い立って1年生の素振りの稽古に参加。
この時期の1年生は,先輩の素振りが素晴らしくきれいに見える。
先輩のようにきれいに振りたい,と思うあまり,力が入りすぎる。
今年の1年生もしかり。
この状態で主将一人で教えるのは難しい。
私の学生時代は,一年生が入れば全員で素振り。
1年生が前,2年生以上が後ろに並ぶ。
2年生以上は,目の前の1年生の素振りが変ならば,気付いた時点で指導していた。
こうすれば,主将の負担は減るし,
先輩面したいという「先輩」の欲求(笑)も満たせるし,
2年生以上も,素振りの稽古量が増えるしと,
いい事づくめである。
以上を稽古後,私の素直な意見として主将に語った。
もちろん,部は学生のものだから,判断は主将に任せるが,よりよい稽古をするため是非とも検討して欲しいと思う。
自由稽古にて,4年生と諸手の稽古。
合氣道家は諸手で語り合う。
相手をしてくれた4年生の「思い」が諸手を通して伝わってきた。
長い人生,自分の思い通りに行かないことなどいくらでもある。
腐るな。前を向け。自分の人生を謳歌せよ。