崩しの稽古 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

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「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

宮城の15回目の稽古。


(子供クラス)

・1年生1名,2年生1名,4年生1名,6年生1名

・体の変向

・諸手取り呼吸法

・片手取りの体捌き

・片手取り一教表

・杖6の素振り 1~5


稽古前にまず掃除。


道場には大きなモップがあり,それを使って埃を集めるのだが・・・1年生の子が,扱えもしないのにモップを使おうとする。


掃除は遊びではない。厳しく「ダメ!」と言った所,隅で泣き始めた。


しかしここは譲れない。自分の我侭が通じない場である事を教えるのも大事。


ホントは子供を泣かせたくはないのだが「ならぬものはならぬ」である。


(一般クラス)

・黒帯1名

・体の変向,氣の流れ

・諸手取り呼吸法,氣の流れ

・正面打ち一教 表

・片手取り一教 表

・正面打ち一教 裏

・正面打ち二教 表

・正面打ち二教 裏

・座り技呼吸法


正面打ち。これが意外と難しい。


私は,最初の一歩,最初の崩しが非常に大事だと思う。


最初の一歩で十分に崩しておけば,その後の押さえが楽である。


しかし崩しが十分でない場合,その後の押さえは力に頼ってしまう。


力に頼れば,もう型の意味はない。筋肉はつくかもしれないが,それだけだ。


という訳で,最初の崩しの稽古を何度も何度も行った。


こういう稽古は地味である。単調である。


しかしこういう稽古をしないで,技の上っ面だけをなぞる稽古をしてはいけないと思う。


今後も地味に,地道に続けよう。


諸手取り呼吸法

片手取りの体捌き

子供たちを並ばせて,一人一人習得状況を確認。最後は突き。



1年生であっても,教えればここまでできる。



杖6の素振り。杖は近所のホームセンターで購入した丸材。