宮城の15回目の稽古。
(子供クラス)
・1年生1名,2年生1名,4年生1名,6年生1名
・体の変向
・諸手取り呼吸法
・片手取りの体捌き
・片手取り一教表
・杖6の素振り 1~5
稽古前にまず掃除。
道場には大きなモップがあり,それを使って埃を集めるのだが・・・1年生の子が,扱えもしないのにモップを使おうとする。
掃除は遊びではない。厳しく「ダメ!」と言った所,隅で泣き始めた。
しかしここは譲れない。自分の我侭が通じない場である事を教えるのも大事。
ホントは子供を泣かせたくはないのだが「ならぬものはならぬ」である。
(一般クラス)
・黒帯1名
・体の変向,氣の流れ
・諸手取り呼吸法,氣の流れ
・正面打ち一教 表
・片手取り一教 表
・正面打ち一教 裏
・正面打ち二教 表
・正面打ち二教 裏
・座り技呼吸法
正面打ち。これが意外と難しい。
私は,最初の一歩,最初の崩しが非常に大事だと思う。
最初の一歩で十分に崩しておけば,その後の押さえが楽である。
しかし崩しが十分でない場合,その後の押さえは力に頼ってしまう。
力に頼れば,もう型の意味はない。筋肉はつくかもしれないが,それだけだ。
という訳で,最初の崩しの稽古を何度も何度も行った。
こういう稽古は地味である。単調である。
しかしこういう稽古をしないで,技の上っ面だけをなぞる稽古をしてはいけないと思う。
今後も地味に,地道に続けよう。
諸手取り呼吸法
子供たちを並ばせて,一人一人習得状況を確認。最後は突き。




