身体が空いたので,工学部合氣道部の稽古に顔を出した。
1年生は素振り,2年生以上は組杖10本。
工学部の学生が本Blogを見ているかどうかは分からないが,少々苦言を。
幹部の集まりが悪い。私が到着した時点では主将のみ。
→ 事情があるにせよ,幹部は全員揃うべき。
主将は1年生の指導にかかりっきりなため,その場にいた4年生が指導していた。遅れて到着した幹部が4年生と交代せず。
→ 4年生に甘えている。
組杖の稽古で,いきなり合わせている。
→ 指導方法が間違っている。正しくは号令をかけて止めながら,型を確認しながら行い,合わせは最後。それが岩間の稽古方法。
稽古に緊張感が足りない。
→ 緊張感のない稽古は怪我の元。稽古が楽しくて笑うのはいい。しかし「忘れちゃった」「間違っちゃった」という意味の照れ隠しの笑いはダメ。
4年生が熱心に来ているのには,頭が下がる。忙しい時期だろうに。
その4年生に請われて,剣の素振りを見る事になった。
変なクセがついていて,おかしな素振りになっているが,改善点を述べると素直に身体が動いていい素振りになる。
こういう学生は伸びる。卒業までにどこまで伸びるか,楽しみである。
色々苦言を述べたが,それだけ工学部合氣道部に期待しているのである。
OBは刮目して見ている。工学部合氣道部にはがんばって欲しい。