宮城野7回目の稽古。本日は板の間で武器技。
月曜日の稽古は,板の間を合氣道,畳を柔道が使用する。柔道の稽古生は大半が中学生。
トイレが板の間側にある関係で,柔道の稽古生が板の間を横切る。
他武道の稽古を邪魔するのは失礼だし,武器を振り回している所を横切られては危険である。仕方なく,その場にいた柔道の稽古生全員に注意した。
ヤレヤレ,柔道の稽古生に武の道を教えてやらねばならんのか・・・と思っていたら。
組杖の稽古中に,友人達が見学にやって来た。
「板の間だけど楽にして~」と言って稽古を続けていると,先ほど私が注意した柔道の稽古生がそそくさと走ってきて,私の友人達にイスを出してくれたのである。
思わず感激してしまい「ありがとー」と大声でお礼を言った。
ここまでの気配りができるとは・・・先生の指導がいいのか,子供達の心がけがいいのか,あるいはその両方かもしれない。
中学生に武の道を教えられた一日だった。
・黒帯1名,見学3名
・杖素振り二十本
・組杖7~10
・組杖1~3
組杖の後半は,杖を用いた投げが出てくる。
杖を使った投げのポイントは,角度とタイミング。それと自分の体重を上手に使うこと。
師範の形をまね,自分の体格に合わせてカスタマイズし,なおかつ使うときは相手にも合わせる。
形稽古というものはそういうものではないか。
黒帯も巻き込んで,友人達と飲み会へ。
そう言えば本日が私の誕生日だった。大阪万博から25年。時が過ぎるのは早いなぁ(笑)。