何年ぶりかの稽古後焼肉 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

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「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

GWの前半。塩釜にて特別稽古。


・体の変向

・諸手取り呼吸法

・後ろ襟取り一教表

・後ろ両手取り二教裏

・後ろ両手取り入り身投げ

・後ろ両手取り小手返し

・後ろ両手取り十字投げ

・坐り技呼吸法


先日卒業したばかりのOB/OGが3名,工学部の学生1名,その他白帯1名,黒帯3名が参加。この位の人数が,にぎやかでいい。


私が学生時代,白帯で入門してきた年配の男性と稽古。12年の時が過ぎ,互いに昇段している。12年の成果を互いに確認しあう。


若者のように筋力や瞬発力から来る強さはないのだが,地にどっしりと根を張った大木の強さがある。その人の生きていく強さも含めた総合的な強さである。


私がいくら稽古を積んでも,こういう人には絶対にかなわないな,と思う。どうやっても追いつけない,人生経験の差。


しかし,こういう人との稽古は楽しい。思わずニコニコしながら稽古してしまう。


いつの間にか,道場では一番右側に座るようになってしまった。

若い人達の会話についていけなくなってきた。


若さが失われてきたと実感させられる事も時々ある。


その代わりに色々なものを得てきた。


他者の積んできた経験や奥深さに感じ入る事ができるようになってきた。

年長の人を敬う気持ちが持てるようになってきた。


合氣道を続けてきてよかった,と素直に思う。