以前にかっぱ橋道具街 で購入した寸胴鍋と中華鍋。
いずれも仙台に持ってきている。いよいよそれらを使う日がやって来た。
#やっぱりカレーだけど・・・。
今回は子供達(甥っ子と姪っ子)に沢山食べさせねばならない。
食材はスタンダードに,ジャガイモ,ニンジン,タマネギ,ピーマン,ニンニク,そして牛肉。
具は大きい方がいい。具が大きいカレーは子供の憧れ。
しかし,具が大きいとなかなか火が通らないので,長時間煮込む事になる。
しかし,長時間煮込むと具が型崩れしやすくなるので,具を炒めてから煮込む事になる。
しかし,具を炒めると野菜の旨みが溶け出しにくいので,具をすりおろして入れておく。
これで具が大きく,かつ野菜の旨みが溶け込んだカレーができる。
具を炒めるのに中華鍋,具を煮込むのに寸胴鍋。どちらも大活躍だ。
長時間煮込んだら,ルーとチョコを入れてさらに煮込む。
炊きたてのご飯をお皿によそい,レモンの絞り汁をふりかける。酸味が食欲を増進させる。
カレーに板状のチーズを落とす。チーズが「くにゃっ」となったら,下からそっとすくい上げ,ご飯にかける。
カレーに溶け込んだ牛肉と野菜の旨み,レモンの酸味,溶けたチーズの香り,炊きたてのご飯。
このカルテットが奏でる四重奏が,口の中で弾け,喉を通り,鼻を抜ける。
た,たまらん。
子供達に負けまいと,3杯も食ってしまった。
いい夕食だった。