祝電文 その2・・・つづき。 どうにかしてTさんの結婚を祝ってあげたい。 披露宴に大勢で駆けつけよう・・・とも考えたのだが,式も披露宴も行わずひっそりと入籍するとの事。 入籍までの時間もあまりない。 しばし考え・・・そしてふと思いついた。 それが「祝電文」だった。 ・・・つづく。