・剣五,七の合わせ
・組太刀 三,四
受け太刀がどうしても,後ろ足を修正してから下がっている。
これは2挙動。打ち太刀の打ち込みが早いと間に合わなくなる。
後ろ足はそのままで下がればいい。
下がった後で前になった足を修正すればいい。
礼をする時に完全に下を向いてしまうのは誤り。
ちゃんと頭を下げた方が儀正しいように見えるが,今まさに剣の柄に手をかけた状態で向き合うわけだから,目を逸らすのは厳禁。
剣の打ち込みが終わった後,右肘が下がっている学生がいた。
よくよく調べてみると,普通の素振りでも剣が正中線から右にそれている。
それ以前に,構えも振りかぶりも中途半端。
何度か剣を振らせてみて,右肘が開いているというよりは,脇が開いている事が原因と判明。
脇が開いている→大きく振りかぶれない→正中線を通らない→その形のまま振り切ると右肘が下がる
「脇が開いている」「アゴが上がっている」「重心が高い」,この3つは武道においてはいずれも命取りである。
まずは構え,基本素振りを修正。最後はだんだん形になってきた。
後期の稽古に期待。