塩釜で稽古 | 武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

武産合氣道 大和/宮城野合氣修練道場 稽古日誌

「神奈川県大和市」及び「仙台市宮城野区」にて岩間スタイル合気道を稽古する「大和/宮城野合氣修練道場」道場長鈴木博之のブログ。IT関連、自動車整備、資格試験、震災関連など、様々な情報を提供しています。

・剣五,七の合わせ

・組太刀 三,四


受け太刀がどうしても,後ろ足を修正してから下がっている。

これは2挙動。打ち太刀の打ち込みが早いと間に合わなくなる。

後ろ足はそのままで下がればいい。

下がった後で前になった足を修正すればいい。


礼をする時に完全に下を向いてしまうのは誤り。

ちゃんと頭を下げた方が儀正しいように見えるが,今まさに剣の柄に手をかけた状態で向き合うわけだから,目を逸らすのは厳禁。


剣の打ち込みが終わった後,右肘が下がっている学生がいた。

よくよく調べてみると,普通の素振りでも剣が正中線から右にそれている。

それ以前に,構えも振りかぶりも中途半端。

何度か剣を振らせてみて,右肘が開いているというよりは,脇が開いている事が原因と判明。


脇が開いている→大きく振りかぶれない→正中線を通らない→その形のまま振り切ると右肘が下がる


「脇が開いている」「アゴが上がっている」「重心が高い」,この3つは武道においてはいずれも命取りである。


まずは構え,基本素振りを修正。最後はだんだん形になってきた。


後期の稽古に期待。