仙台空港付近は
今なお変わらない、、、
閑散としていた風景が続いた、、、
眼に映る景色の中、思うことはそれぞれだと思う。
私たちが
東北の地、 野々島でできること。
それは
元気なパワー

を届けること‼︎
私たちには
そこ抜けの 明るさがある。
みんなが楽しいと思うには、
まず私たちが楽しむこと‼︎
それが大事だと思った。
みんなの笑顔が弾けるように

よ〜し、頑張るぞ〜!!
車を走らせ
塩釜港に着くと、
パラつく雨。
「カッパいる?」「傘がない」「まぁ!いいかぁー」と話していると、、、
三品さん、川崎さん、條川さんと合流!
「こんにちは ご無沙汰しています。お元気でしたか?」
自然に笑顔になれる。
嬉しい再会!
今回も、素敵な笑顔で出迎えてくださいました。
すると 川崎さんが
マリンゲート塩釜の憩いスペースに
『塩竈防災センター』かできたことを教えて下さり、みんなで見に行きました

そこには
『同居湾〜その道の先〜』
喜多 直人さんの写真が展示されていました。
震災から7年が経過し、浦戸諸島では工事が進むにつれ、かつてあった道の痕跡はなくなっていました。
忘れないために
その当時の風景写真がいくつも飾ってありました。
記録に刻み
記憶にとめて
時が過ぎ去ることで忘れないために
忘れてはいけないから、、、
すると
三品さんの、はつらつとした声!
今日は
野々島に住む、みのるさんのチャーター船「しらさぎ号」で出発🚢
よろしくお願いします!
船内は
演歌が流れていました〜
