精神科の通院日でした
主治医は母とも面識あり。
「あなたのお母さんがそういう話通じない人なの、わたしもわかりますよ」
わたしの話を理解してくれて、味方になってくれて、心底安心しました
ちょっと体調が悪かったので、カウンセリングはキャンセル……また次回に。
主治医は
「今までは自分のことでいっぱいいっぱいだったから、こうやって家族とか周りのことが見えるようになったのは良いこと」
と言います。
毎回それを聞くと、そっか!わたしは良い方向に進んでいるんだ
……っと前向きな気持ちになれるのですが、通院の数日後にはもう、イライラ〜〜ッが復活してしまうので……。難しい。
周りが見えるようになった
→次は自分自身を確立する
……ということのようです。
その過程がつらくて長くかかる可能性があると。
それにしても、つらすぎやしないか??
また次回の通院まで、自分でできることをいろいろ試してみます