日本フルハップの会員で…(笑)
優待券
を抽選でいただきまして、京都劇場で劇団四季の舞台を観てきました!

舞台を夢見るバックダンサーたちの実話を基に生まれた『コーラスライン』

コーラスダンサーを選ぶオーディションで、最終選考に残った彼らに、演出家のザックからの問いかけ…
『履歴書に書いていないことを話してもらおう。君自身のことを』
様々な悩み、それぞれの境遇、決して平坦ではない人生を送ってきた彼ら一人ひとりが、自らの人生の“主役”として、語り始めた。
舞台への夢、苦しみ、舞台に生きる誇りと熱い祈り。
ここにも、光と影がある。
ここにも、光と影がある。
ダンサーひとりひとりが、舞台への情熱を再確認する。
この純粋で熱いひたむきな思いと日々の積み重ねがあって、夢って叶っていくんですね~

履歴書にない人間力をザックは、観たかったんだと思いました!
自分の人生、私は自分に正直に、ちゃんと主役で生きているかな~

