今日の写真(掲載落ち)は、ブスアンガで撮ったジュゴンです。
これは、息をして降りてくるところです(^^)
この時に撮ったジュゴンの動画です(音が出ます)。
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さて、今日はチーズのお話です。
この時期期間限定で売り出されるフランスのAOPの「モンドール」というチーズです。
今回はコストコで購入しました。
牛乳で作られる、ウォッシュタイプのチーズで、塩水で表面を拭きながら熟成されます。
本来の表面は、クリーム色~オレンジ色なのですが、箱詰めのタイミングにより、表面に白カビが生えます。
でも、この白カビは、食用としては無害ですので安心です。
ヴァシュラン・モン・ドール(Vacherin Mont d'Or)又はモン・ドール(Mont d'Or)と呼ばれています。
フランスとスイスに昔からある伝統的なチーズです。
毎年8月15日~次年の3月15日までの期間限定で生産されます。
そして、9月10日~次年5月10日まで販売されるチーズです。
でも、日本に入ってくるのは、毎年、11月末くらいからクリスマス前のこの時期だけなんです。
フランスとスイスの国境付近、ジュラ山脈の周辺で手作業で生産されます。
コンテチーズで有名な地域です。
ワインでは、「ヴァン・ジョーヌ」という甘口の黄ワインで有名な地域です。
この場所にある山が名称(Mont d'Or =「金の山」)の由来となっています。
見えにくいですが、白カビで表面がおおわれているウォッシュチーズなのですが、熟成するとトロトロで柔らかいので、木の皮が外側に巻いてあります。その外側が丸い木箱になっています。
表面の模様は、熟成中に巻いておく布の模様が移ったものです、
食べる30分~1時間前に冷蔵庫から出し、室温に戻しておくと、トロトロにとろけてきます。
このまま、チーズの上部の外皮にナイフでぐるっと一周、丸くくり抜き、皮だけを剥がして取り除き、そのままチーズフォンデュのようにして食べることができます。
私は中身をスプーンですくって、バケットパンやその他の具にかけて食べました(^^)
熟成されたものは、すぐに溶けるので、カットして提供することはほとんどありません。
もし、残った場合は、もう一度くり抜いた皮を蓋のようにかぶせ、木の蓋を被せておくと、乾燥しにくいです。さらに全体をラップで包んでおくと、より日持ちがします。
具も、チーズフォンデュと同様で良いと思います。
うちは、パプリカ、ウインナー、ブロッコリー、アスパラ、ジャガイモその他を用意しました。
一番よく合うのは、ゆでたジャガイモとパンだと思います(^^)
ワインは白ワインが合いますよ♪
外皮や中身が余った場合は、上に書いた方法で保存し、また数日後、グラタンにかけてオーブンで焼けばおいしく食べられます(^^)
もう一度言います。
日本に入ってくるのは、毎年クリスマス前のこの時期だけです!!
是非一度、食べてみてくださいね♪(^^)
デパート、ちょっといいスーパー、チーズ専門店などで買うことができます。
クセがなく、牛乳のチーズだから匂いも臭くありません。
誰にでも食べられるチーズだと思いますよ♪
外側の皮は食べられるのかどうか、と悩んでいる方が多いですが、
チーズの外皮は、ゴーダチーズのように、てかてかのワックスが塗ってあるものは食べてはいけません。
ワックスはロウですので。
でも、食べても害がないようにはしてあるようですが、本来食べるものではありません。
それ以外の白カビや青カビの外皮は、かたくなって食べられないもの以外は食べても大丈夫です。
「カビ」と言っても食べられるカビで、お腹を壊したりはしませんのでご安心してください。
そろそろ仕事が繁忙期に入ってきました・・・
以上です。





