どうもです。

ヒロポンです!


先日、あるカウンセリングがありました。


これまた、個人情報で詳しいことは言えませんが

「子どもがまっすぐに育っているかで不安になってしまう。」というものでした。


その方は小学校に就学前のお子さんを2人抱えています。

午前中は比較的、鬱状態、夜は不眠症だと言います。


まわりの家族からも、支えがありかなり恵まれているように見えます。


私たち、臨床の世界というのは、この方が精神的に病気で病識のある方なのか

はたまたそんなに病識を感じていないのか、まずはそれを引き出していくところから

なのですが


この方は、色々と態度が変わり、何パターンもの言い返しをしてきてました。

カウンセリング20分くらいの間にですよ~

私は「多重人格障害」を疑い、ドクターに相談しました。

ドクターと私による検証開始。。。


ナント8名にも及ぶ人格の持ち主でした。


それは不安定ですよね。

その8名の人格のうちに、暴力や虐待の人格も確認されたので、次の日も

受診するよう勧め帰らせました。


案の定、そのご家族から、朝一で病院に相談がありました。

「もう一緒に暮らせません。思いっきり何度も顔を殴られ家族崩壊です。。。」


直ぐに移送車で病院へ連れてきました。

即日入院。閉鎖病棟で保護室24時間です。


こんな状態から、私自身、冷静に考えてみました。

早く入院してもらった方が良かった。。。


完全に判断ミスです。



子どもがまっすぐに育っているかを考えることに集中しすぎて

ストレスを抱えてしまっている感じです。


この現代、どうしても周りの家庭との比較をしたりする世の中に

なってしまいましたが、子育てについては、あんまり比較しなくても

いいんじゃないのかなとも思います。


実際に私も子供がいて、親としても専門家としても

考えてますが、もっとラフに考えていいのかなと。。。


ただ、このご時世、学ぶものは学ばせる、あれこれ連れていくところは

しっかりと体感させる、、、

これは親として、将来の子どものためにやっておいて間違いないでしょう。。。


子どもが、どの場面でも、「知らない」「食べたことない」「やったことない」

これはもちろん仕方ないのですが、残念だと思います。


出来る限り、親も楽しみながら一緒に楽しむべきだと考えます。


深く考え込んでも、ゴールはありませんが

考えなさすぎるのも問題ですよね。


親は、子どもを可愛くて仕方ないのは、当たり前です。

どの親もそうなんです。


出来るだけ、寄り添う時間をつくれれば幸せですね。。。