「パコと魔法の絵本」
昨日は彼女さんと
【伝染るんです。】 の3巻を観てから、
一緒に借りていた『パコと魔法の絵本』という映画を観ました。
最初彼女さんがこれを観たいと言ったとき、
正直ヒローチェは乗り気じゃなかったです。
だって明らかに『ハリー・ポッター』ブームに乗っかったようなタイトルだし、
そのうえ邦画だし、見た感じ出演者みんなコスプレしてるし・・・
はっきり言って「面白いわけがない」感たっぷりだったからです。
それでも彼女さんが観たいと言うので借りました。
んでもよく見たら
何気にキャストがものすごい豪華でした。
大貫(ガマ王子)…役所広司
室町(ザリガニ魔人)…妻夫木聡
木之元(ガマ姫・ガマ王子の母)…國村 隼
滝田(サカナ)…劇団ひとり
堀米(ヤゴ)…阿部サダヲ
浩一(アメンボ・ガマ王子の家来)…加瀬亮
雅美(沼エビの魔女)…小池栄子
タマ子(メダカちゃん)…土屋アンナ
浅野(タニシ)…上川隆也
ホータイバンドのボーカル…木村カエラ
カエラは一度だけ唄ってるシーンがあるだけだったけど。
【あらすじ】
そう遠くはない昔、あるところに変人ばかりが集まる病院があった。
院内一の嫌われ者で偏屈な「クソジジイ」と呼ばれていた大貫は、ある日パコという少女と出会う。彼女にも意地悪に接することしかできない大貫は、紛失した純金のライターをパコが盗んだと誤解して頬を引っ叩き、泣かせてしまう。
翌日、大貫は再びパコと出会うが、パコは大貫のことを覚えていなかった。パコは事故で両親を失い、彼女だけは奇跡的に助かったが、事故の後遺症でたった1日しか記憶を保てないという記憶障害を持っていたのだ。今日起こった出来事は、明日になれば全て忘れてしまう。その翌日も、何事もなかったかのように大貫に近づいて来たパコだったが、彼が自分の頬に「触れた」ことは覚えていた。
パコと接していくうちに彼女の記憶に“何か”を残すことが出来るかもしれない。彼女のために“何か”出来るかもしれない。そう考えた大貫は、パコのために何か自分にできる事はないかと、病院の皆に頭を下げ、一緒にパコの愛読する絵本の演劇をしたいと懇願する。
【観終わっての感想】
意外に良かった!
ほのぼのファンタジー系かな、と思ってましたが
感動できて、普通に泣けました。(二回)
本当に、笑いあり涙あり。
阿部サダヲはやっぱ笑わせてくれたし、
役所広司のクソじじいっぷりも良かった。(最後は感動)
んで小池栄子はやっぱり胸が大きいし、
劇団ひとりや土屋アンナも俳優陣と混ざっても何の違和感もない演技力。
妻夫木聡の壊れっぷりも良かったし、
あのオカマが國村 隼さんだとは最後まで気付かなかった。
あと、あのはっちゃけた医者が上川隆也だということも後で知った。
俳優さんって本当にすごいなぁ。(コスプレ効果もあるだろうけど)
あ、加瀬亮さんのことはよく知りません。(最近有名みたいなんで一応名前挙げときました)
全体的には演劇を見てるような印象。
まぁ実際に映画の中で演劇をするんですけど、
それ以外のところでも舞台劇のような感じでした。
なんやかんやで、心あたたまるお話です。
映画をタイトルだけで判断してはダメってことを学びました。
おしまい










