高校生の時恋した人。
今でも忘れない、
あだ名は「だいちゃん」![]()
顔は整ってたけど、
万人受けする顔じゃなかった。
背も高くなかった。
けど、その喋りは絶妙で、
「男」っていう生き物にまだ免疫のなかった私の心をぐっと掴んだ![]()
ある日、
お喋りしながら川原を二人で歩いてたら、
ふとだいちゃんにこう言われた。
「俺と付き合って」
私はもうだいちゃんの事が好きだったから、
舞い上がって喜んだ
それは、告白だって思ったから。
告白を受けてから、
もっとだいちゃんのことを好きになった。
だからメールもいっぱいしたし、電話もした。
だけど、
私は恋人じゃなかった![]()
だいちゃんには、
本命の彼女が別にいた。
それを、本人から聞かされた。
だいちゃんの言った付き合って、は
遊びに付き合って、
って意味で…。
告白なんかじゃなかった。
なんで…?
私は彼女だと思ってたのに・・・(/TДT)/
ショックで、
ショックで、
私は元気になった。
空元気で頑張らないと、気が気じゃなかった。
高校を卒業と同時に、
私は地元を離れ、
一人東京に行った。
だいちゃんには教えなかった。
地元に戻った今も、
だいちゃんと連絡を取ろうとは思わない。
私はその時、
自分では知らなかったけど、
浮気相手だったんだろうなぁ。
でも恋した私はその時、
二番目でもいいから、
だいちゃんと一緒に居たいって思ったんだ。