明日、走る大会なんかの前の晩は、
SNSのコメントなんかでは「楽しむ」っていう表現使ったりしますが、
ほんまは、不安ばっかりでドキドキなんですが。
スキーの前の晩は、マジで楽しみでワクワクしてなかなか寝れません。
24時に大阪を出て、
中津川~19号線~藪原
道には一切積雪なし。
が、境峠あたりから、チラチラ降ってきました。
AM5時、到着。
毎度のお宿なので、ご好意で、部屋の鍵は開けてくれてますので、
暖かい部屋で、とりあえず乾杯。
7時頃起き出して、コンビニで買い込んだ朝ごはんを済ませ、
9時過ぎにゲレンデ着。
ベース部分は、草原状態のゲレンデも、
トップに上がると、ハイシーズンと何も変わらない状態。
ブッシュが出ることもなく、
昼からはバリバリの硬い野麦の雪でした。
ただ、ラビット降りてから、
チャンピョン2は閉鎖。
ゆりわり、峰の原、樹海へ行く渡り部分がクローズのため、
ひたすらチャンピョンを滑るしかない修行状態。
渡り部分も、雪は有るのですが、ブッシュも目立ちました。
人工を降らすこともできないようなので、
ドカっと降ることを期待するしかないようです。
Fhoto by りかちゃん
「樹海」でのビール。
(ワカルヒトニシカワカラナイ)
某FSSのカオリンの講習風景を盗撮
ラビット乗り場では、比較的高めの「-5℃」
初日は乏しい睡眠時間と、
樹海で飲んだビールのおかげで
9時ころ就寝。
2日目の朝ごはん。
2日目の10日(日)は、P3満車で、P2から上がる事態に。
(ワカルヒトニシカワカラナイ)
りかちゃん。
立て水開通したものの、
コースが細いので、看板。
一緒に行った小学低学年も、ボーゲンで降りましたけど、
人が多いと少し危ないかも。
立て水から下は、トレバンには人工雪がありますが、
ファミリー、バンビは草原。
ラビット乗り場からも僅かながら、人があふれる事態に。。。
続く・・・