和布刈(めかり)公園の潮風広場に設置されている旧国鉄の客車の利用・・・・・・・の記事です。
おはようございます。昨日は、アクセスありがとうございます。(._.)オジギ昨日はまあまあでした。昨夜は何時もの通り就寝しましたが、起床は6時前でした。大分市の天気は、晴れ。23℃。(7時現在)今日は、6月4日(火)の朝です。さて、今日のニュースは「これでした!!」以下、(毎日新聞さん)から転載です。"和布刈(めかり)公園(北九州市門司区旧門司)の潮風広場に設置されている旧国鉄の客車の利用を巡り、賛否が分かれている。地域活性化を目的に、客車を全面改装したカフェが5月にオープンし、週末を中心に家族連れらでにぎわう一方、鉄道ファンなどからは「歴史ある車両の価値が失われた」などと批判の声が上がる。 問題の客車は、深い茶色の外観をした「オハフ33」。車掌室を備えた車両は1948(昭和23)年製で、現存するものはわずかでファンも多いとされる。九州内を走った後、小倉北区の勝山公園に展示され、2009年に潮風広場に移された。"その写真です。