昨日は長野フィル管弦楽団の
演奏会へ。
先日のウイーンの弦楽奏団を
客演に迎え、高校生達も参加。
ベートーベンの歌劇「フィデリオ」
序曲を一流の演奏家達と共演。
チェロ始めてよかったな、息子よ。

指揮はウィーン音楽大教授の
ゲオルク・マルク氏。
彼がタクトを振ると、雰囲気が
ガラッと変わり盛り上がるとか。
やっぱ指揮者って大切~♪

続いて長野フィル登場。
コンサート・ミストレスは
ビルギット・コーラさん。
数々の楽団でコンミスを歴任、
現在スペイン国立管弦楽団首席
という凄腕。そして美しい…
彼女の全身からバイオリンの音が
出ているみたいだった。
「身体の動きがそのまま音になる」
というJAWさんの言葉を思い出す。
一流バイオリニストの演奏を
超至近距離で堪能。

ラストのラヴェル「ボレロ」は圧巻。
生で聴いたのは初めて。…感動(涙
最初から最後までのスネアドラムは
最重要楽器としてど真ん中にセット。
彼の出来如何で演奏の善し悪しが…
という緊張が客席にまで感染(笑

市民楽団の演奏会ではあるけど
音楽を愛し日々練習を重ねて
晴れ舞台に立つ。

弦を“弾く側”への憧れが
少しずつ募っていく秋。