「恋愛とは何か」というテーマで、光浦靖子さんが
精神科医の泉谷閑示さんとやりとりしていくうち、
みるみる恋愛観が変わっていく様子が興味深かった
NHK教育テレビ「Q~わたしの思考探究~」。
谷川俊太郎の詩「二十億光年の孤独」に出てくる
「万有引力」のことを、泉谷先生は愛のことだと
思ったそう。
自分の中の孤独を深く見つめれば見つめるほど
どうしても誰かを求めてしまう引力が生まれ、
出会いが起こりやすくなる…
現代人は、孤独を紛らわすのが上手になっていて、
紛らわすツールも溢れ、表面的に孤独を感じない。
だから出会いも起こりにくい…
最近、"恋する乙女"を見かけなくなったのは、
こういうことだったのか…と納得。
小学校の教科書にあった谷川さんの「朝のリレー」
という詩は、いまでも強く印象に残っています。
谷川さんは著作権保護の活動をされているので、
教科書に彼の詩が使用されるのは珍しいとか。
俄然、谷川俊太郎の詩集が読みたくなった私が、
アマゾンですぐに取り寄せたことは言うまでもなく。
これから、静かに読み耽りたいと思いまふ。
追記
泉谷さんの話でもうひとつ「なるほど」と思ったこと。
光浦さんのことが好きという人を、なぜか好きになれない
という彼女への答えは…
自分が自分自身を嫌いだから、そんな自分に好意を持つ
人とは「気が合わない」から。
反対に、自分に振り向いてくれない人を好きになってしまう
のは、嫌いなものが一緒で「気が合う」から。
自分自身を嫌いになる背景は、幼い子供にとって神のような
存在である親からの「おまえはだめだ」という「否定」だそう。
恋愛するためには、自分が自分を無条件に好きでいられれば
いいんだって。
光浦さん、最後に「解決した。」と満足げでした。
精神科医の泉谷閑示さんとやりとりしていくうち、
みるみる恋愛観が変わっていく様子が興味深かった
NHK教育テレビ「Q~わたしの思考探究~」。
谷川俊太郎の詩「二十億光年の孤独」に出てくる
「万有引力」のことを、泉谷先生は愛のことだと
思ったそう。
自分の中の孤独を深く見つめれば見つめるほど
どうしても誰かを求めてしまう引力が生まれ、
出会いが起こりやすくなる…
現代人は、孤独を紛らわすのが上手になっていて、
紛らわすツールも溢れ、表面的に孤独を感じない。
だから出会いも起こりにくい…
最近、"恋する乙女"を見かけなくなったのは、
こういうことだったのか…と納得。
小学校の教科書にあった谷川さんの「朝のリレー」
という詩は、いまでも強く印象に残っています。
谷川さんは著作権保護の活動をされているので、
教科書に彼の詩が使用されるのは珍しいとか。
俄然、谷川俊太郎の詩集が読みたくなった私が、
アマゾンですぐに取り寄せたことは言うまでもなく。
これから、静かに読み耽りたいと思いまふ。
追記
泉谷さんの話でもうひとつ「なるほど」と思ったこと。
光浦さんのことが好きという人を、なぜか好きになれない
という彼女への答えは…
自分が自分自身を嫌いだから、そんな自分に好意を持つ
人とは「気が合わない」から。
反対に、自分に振り向いてくれない人を好きになってしまう
のは、嫌いなものが一緒で「気が合う」から。
自分自身を嫌いになる背景は、幼い子供にとって神のような
存在である親からの「おまえはだめだ」という「否定」だそう。
恋愛するためには、自分が自分を無条件に好きでいられれば
いいんだって。
光浦さん、最後に「解決した。」と満足げでした。
