何でもいいから
もう遅い時間、
自分を含め3人だけが残る
夜のオフィス。
残りの二人は、
技術の人間。
新製品の完成も、
もう見えてきている。
その二人に、
言った言葉。
「オレが、売りますよ。
売っていきます。
売れる形を、作っていかなきゃ。
変えて、いかなきゃね。」
作り手が作ったものを
売りに行かなきゃ、
作ったものは売れるわけが無い。
あまりに、至極当然。
このままじゃ、駄目だ。
今のままじゃ、
上昇気流なんて
いつまで経っても起こらない。
起こさなければ。
その為に、すべき事。
自分がやらなければいけない事。
自分が、変えなければ。。
何としても。
何が、何でも。。
今、
売る人間は、
「売りにいく人間」は、
オレしかいない。
そのオレも、
まだまだ、まだまだ。
まずオレが
もっと、もっと動いて、
もっと、もっと形作って、
それが皆にも伝わって、
「皆が売りに行く」 体制を作らなければ。
何でもいい。
新規顧客へでも、
既存顧客へでも、
ベンダ様へでも、
販売代理店様へでも、
何でもいい。
「外」との線、
それを太くする為に、
何でもいい、
モノでもいい、
気持ちでもいい、
時間でもいい、
関係でもいい、
何でもいい。
「売りに行く」事を。
その積み重ね無くして、
上昇気流は絶対に描けない・・・・
強く、そう感じる。
絵に描いた餅だけは、
絶対に嫌だ。
本当に、
上昇気流を描く為にも。
「オレが、売りますよ。
売っていきます。
売れる形を、作っていかなきゃ。
変えて、いかなきゃ。」
テメェ
絶対にその言葉・・・忘れるなよ。