~ ねえ もう少し ~ | DreamBlog Ⅱ

~ ねえ もう少し ~




~ 明け方までにはケリがつく ~








           Song by TSUYOSHI NAGABUCHI ,

*********************************************



砂嵐の風が  吹いてた

三日月が  高く昇ってた

誰もいない  工事現場の

駐車場に  腰を降ろしてた





飲んでも  飲んでも

いくら  飲んでも

酔えない  夜がある


流されること無く  

流れて  生きるだけで  

精一杯





  ねえ もう少し

  正直で  いいんじゃないか?


  ねえ もう少し

  ひたむきで  いいんじゃないか?





明け方に  なるまでには

きっと  ケリがつく

見失いそうな  この俺の

足元を  叩かなければ















もしもやさしさが  風ならば

百年だって  吹かれよう

しがらみが  嫌だったから

つるまなかっただけさ





突っ張りとおせるものなら

きっと  その方がいいさ


はじめから  物分りのいい

利口者じゃ  なかったはず





  ねえ  もう少し

  ありのままで  いいんじゃないか?


  ねえ  もう少し

  かっこ悪くて  いいんじゃないか ・・・





貨物列車が  走ってゆく

夜露に濡れた  レールを

明け方に  なるまでには

きっと  ケリがつく















いくつもの  太い車輪の跡

転がり落ちてる  鉄パイプ

水たまりを  覗きこめば

蒼白い月灯りと  俺





泣いても  泣いても

いくら  泣いても

泣けない  夜がある


流されること無く

流れて  生きるだけで

精一杯





  ねえ  もう少し

  かたくなで  いいんじゃないか?


  ねえ  もう少し

  真剣で  いいんじゃないか?





もっと心を  震わせて

深く  こだわり続けたい

イチかバチかの  勝負さ

明け方までには  ケリがつく





明け方までには  ケリがつく ...



*********************************************