名古屋のシャンパンラウンジ琥珀です。
一週間は早いもので、特に有意義な時間も過ごせた感じもなくまた明日から週末です。
金土の週末はお店の事をいろいろやりたいので、名古屋に向かうと決めてます。
換気やメンテナンスや確認しなきゃいけないことや、事務、清掃など。
日々、食材も棄てにいきます。
休業要請の残酷な側面は、お金を渡すから急に休めという単純かつ強引な命令の中で、棄てなければいけない商材がむちゃくちゃ増えて、営業再開のときに買い戻さなければいけません。
そして、お金は数ヶ月のズレがあり、経営と自分の生活をするのに充分に足りない現実です。
東京とかはもっと厳しいのだろう。
いろいろな方が顔見せてくれたり、連絡くれることが本当に日々の支えです。
感謝しております。