名古屋のシャンパンラウンジ琥珀です。
ルイニケーズのヴィンテージも再入荷。
やはり、当たり年には当たり年の良さがありますね。これは2012年物。
ワインですと、とても古いヴィンテージもあってキリがないですね。
そのワインに携わった人がもう生きていないということもあって、そうやって考えるとワインは深い歴史とドラマがあるのだなあと思います。
昨日は1990年物のヴィンテージシャンパンをグラスで出しましたが、香りなど別格でした。
古ければ良いわけではないけども、もうその年に生まれた人は大人になっているのですから不思議です。
本日も17時からです。
