夜中のお客様がめっきり減ってしまい、あまり夜中の営業している意味が感じられなくなってきました。
泡モノなので閉店時間が決めれない店ですが、需要があまり感じられないのが現状です。
シャンパンという特別なお酒をもっと色々な時間帯やシーンで飲んで貰いたいですが、いまだに日々闘いでなかなか名古屋でシャンパンの専門の店というものが定着させられてません。
食前酒を気軽にという思いで、17時より開店してますが、五年目にしていまだに定着してる感じもしません。まだまだ闘いですね。
もっと一杯のシャンパンとともに仕事など忘れて、リラックスしてほしいなと思います。
毎日、大量の廃棄が出ますが、一杯のシャンパンに特別な思いを感じて、うっとりしているお客様を見ると幸せな気持ちになれます。
