持ち越しせず、廃棄。今日抜栓したばかりのヴォワランジュメルのブラン・ド・ブランブリュットゼロは明日まで持ち越し出来そうでしたが、廃棄の道を選びました。廃棄と言えども、飲まれる運命のシャンパンでございます。