手書きの文字からロゴに。屋号を考え始めたとき、シャンパンバーという言葉に拘ってましたが、そのうち女性の過ごしやすい空間を考えていたら、ラウンジという言葉に辿り着きました。シャンパンラウンジ琥珀、シャンパンバー琥珀…悩んだ結果シャンパンラウンジ琥珀にしました。ロゴは頭の中でイメージがあって、手書きとフォントの融合で作りたいと思い、気づいたら何百回もKOHAKUとノートに書いてました。一番、気に入った文字をロゴに採用しました。実は、単純な作業の積み重ねなんですよ。手書きの文字がロゴになる瞬間は嬉しかったです。