[ ネットインフラ ] の現況
インターネット関連データを主として、
その統計情報をしばしばチェックしている
■ 総務省ホームページ
http://www.soumu.go.jp/
平成17年9月現在 での
【 ブロードバンド契約数 】 統計を見ている。
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■ ブロードバンドサービス契約数 ■
(平成17年9月末現在)
FTTH 9月末: 3,978,529 ( 3末: 2,852,205 )
DSL 9月末:14,305,521 ( 3末:13,675,840 )
CATV 9月末: 3,121,680 ( 3末: 2,959,712 )
FWA 9月末: 21,977 ( 3末: 24,658 )
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合計 9月末: 21,427,707 ( 3末: 19,512,415 )
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※ 総務省統計データより抜粋
合計で、2,000万件は突破。
私がその業界にいた頃は、1,000万を
越えるかどうかで騒いでいた頃。
ブロードバンド環境の定着は随時進行中。
その中でも・・
ブレーキの掛かる DSL・CATV 契約に比べて、
光( FTTH = ファイバー・トゥ・ザ・ホーム )の契約数が順調に増加。
本格的に、光高速通信への移行へと向かっている。
・・ 本当に、結構早く来たものだ。
以前、ネットインフラの提案営業を行っていた頃。
といっても、ほんの2年くらい前かな?
Yahoo!BB に始まった ADSL 旋風が
まだまだ吹き荒れていた時代。
「光」 は、一般にはなかなか導入が
進まない状況が確実にあった。
高い 導入コスト・月額コスト、
狭い 提供可能地域。
法人でも、中の上~大企業にかけては
その強固な通信インフラの必要性から
光、もしくは太い専用線導入が当然だったが、
中小・零細企業に関しては、ITニーズ・
業務へのITの活用度合いを考慮しても
DSL 、たまに CATV 回線での契約が主だった。
物事、何においても
その成長過程において必須なのは、
「インフラの充実」。
人々の生活においては、
蛇口をひねると水は流れ、
コンセントには電気が通り、
元栓を開けるとガスが利用できる。
インフラがあってこその、生活。
ネットインフラにおいて必要なのは、
当然「高速」かつ「安定」した回線。
これが無いと、不便で仕方が無い。
インフラを通じて、サービスは提供される。
提供において、不安定さは否めない DSL 。
通信基盤として現在最適である光。
その光が自宅にて直接に・容易に接続できる
環境が整ってきた、現在の市場動向。
当時は、一般での光の普及が本格化するのは
もっと先に来るかと思っていたけど、
もう既にその動きは顕著となっているものな。
本当に、情報通信業界の時間軸は高速に感じる。
インフラが充実してこその、ネットサービス。
WEB コンテンツ、VoIP、配信、ストリーミング ・・
インフラが育てば育つほど、新たな可能性が生まれる。
一昔前なら、今のような FLASH なんて
どこのサイトも嫌っていた。
画像さえ、出来うる限り省いていた。
どれだけ、ユーザにストレスを感じさせないか?
(その概念からもまた Yahoo!JAPAN は常に秀逸)
それがキモである WEB サービスの必須事項、高速通信。
光を基盤としたインフラ網構築が、充足の重要な一翼。
NTT も、2010年までにユーザの過半数と目される
3000万回線を光ネットワークに切り替える旨を発表済。
NTT が動くという事は、日本のインフラが動くという事。
固定回線の衰退も顕著な現状、
NTT が光に走るのは至極当然。
そうすると、他のキャリアも動く。
KDDI、ソフトバンク(日本テレコム)、
いや、「光」となると
NTT に間借りするしかない通信キャリアよりも
大手電力キャリアの方が大きな力を持つ。
KDDI がパワードコムに触手を伸ばすのはその為。
まだまだ「光」を巡っての動きは加速するだろう。
通信インフラ高速化への波、更にスピードを
速めることを今後も期待していきたい。
ネットでビジネスを考慮するにあたって、
これは重要かつ有意義な要素であるから。
さらに、もう1つ。
日本の国際社会における
携帯電話 の普及度についての数値。
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携帯電話契約における国際順位
契約数:3位
人口比:43位
インターネット対応率:1位
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※ 総務省統計データより抜粋
人口比率の低さは気になるが置いといて、
インターネット対応率、1位。
「 iモード 」、この何よりの立役者があり、
日本での携帯ネット利用は世界でもトップクラス。
ただ正直、以前までは
携帯でのネットビジネス、まったく興味が無かった。。
これまた、インフラの貧弱性から。
低速な回線。
画像表示の貧弱度。
そして、高い通信費用。。
やはり、携帯でのネットサービスは
メールに尽きる、そう感じていた。
しかし、携帯こそ進化が早い。
上記の問題、既に大きく更新されている。
第三世代に入り、通信が大幅に高速化。
表示画面の高拡大・高精度化。
そして、まだまだ高いが通信費の低価格志向。
だからこそ、楽天や Yahoo 、ビッダーズなど
大手Eコマース事業者も携帯への参入を
大々的に発表している現状。
携帯業界、この革新が今後さらに加速するはず。
最近は、この業界でのビジネスチャンスは、、と
思いを馳せるようになってきた。
携帯業界、こちらもまた今後の動向に要注目しておきたい。
あと、今度タイマン張る予定の(爆)
■ 立ち上がれ貧乏人!金持ちになるには今しかない!!
http://ameblo.jp/binbo-kanemochi/
binbo-kanemochi サン と
携帯ビジネスの展望を語り合ってみたいわぁ! (^。^ )b
kanemochiサンのこの辺の展望、
興味深々ですゼ! ニーサン!!
http://ameblo.jp/binbo-kanemochi/entry-10006299020.html
・・ 1つだけ気になるのは 、、
FWA(Fixed Wireless Access = 無線アクセス )
の数値が、下がっていること。。
ユビキタス社会の実現、という構想と、
実像がまだまだ伴わない、日本。
個人契約もあるが、これは店舗等の
フリーアクセススポット契約も
進んでいない、どころか、、
解約が思いのほか多い、というところか・・・
仕事で各地を飛び回る身としては・・・
是非各地にて Wi-Fi を拾える環境を実現して欲しい、、
と思う、今日この頃・・・。 頼むわぁぁ~
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- 過去記事-
http://ameblo.jp/hiroblo/entry-10004653191.html