奇跡の馬 トウカイテイオー
うぉぉぉ ー しゃあぁぁぁーーー > (゚Д゚ )!!!
ディープインパクト 、 三 冠 達 成 !!!
ルドルフ以来の 無敗三冠馬!
ブライアン以来、もう 十一 年ぶりの三冠馬!!
左のプロフ欄にも書いている通り、
私の趣味の1つは・・・ 「競馬」 。。
金は掛けるけど、応援馬券で 千円単位。。(^^;
求めるは、競馬に渦巻く 「ロマン」 !!
てことで ・・・
今日は、完全に 「馬」 の話です。 (^^;)
(まったく興味の無い方には、スミマセヌ。。)
あ、しかも ・・・ メチャ 長い ・・・。
アツくなってしまった (・ ・;
でも、最強馬の歩んだ道、ドラマ、生き様は 「アツさ」 がある。。
こうなったら、、何でも 「起業家精神」 に繫げちまえぇ~ (^^;)/
で ・・・、
私が 心底一番ホレた馬で、
【 トウカイテイオー 】 というサラブレットがいます。。
「彼」 は、もう簡単には語りつくせない感動を
私に与えてくれた 名馬 です。。
その 【馬生】 は、 「波乱」 と 「ドラマ」 に
彩られたものでした・・・。
【 トウカイテイオー 】 の父は、 「シンボリルドルフ」 。
まさしく、今回の ディープインパクト の前にただ一頭、
< 無敗で三冠を達成 > した馬です。
(三冠を取る、というのは本当にとてつもなく、至難の業。。)
史上最強と謳われた父の名を背に受けながら、
テイオー はデビューを果たしました。
父の威光を周りから囁かれつつ、
テイオー は連戦連勝街道を驀進・・・!
美しく、しなやかな馬体。 天性のバネ・・。
いつも涼しい顔をして、他馬を寄せ付けない。。
見守るファンをこれ以上無いほど魅了し、
圧倒的な力で勝ち進む テイオー 。
四連勝で 「三冠」 第一の舞台、皐月賞へ。。
「ルドルフの息子」 から、
最強馬、 トウカイ 「帝王」 へ ・・・・。
この頃には、
「 父を超えたのでは・・?」 とさえ言わしめるほどの存在へ。
・・ そして、皐月 ・ ダービー と
とてつもない強さと安定感で、
「二冠」 を達成しました 。
勝って当たり前! とすべての人間に言わしめるほど、
トウカイテイオー という馬は 「強かった」 のです。
「帝王」 の君臨 ・・・
もう、誰も信じて疑いませんでした。
【 親子二代での <三冠達成> 】 。。。
しかし 、、、
ここで 「アクシデント」 が起きました。
骨折 ・・・
サラブレットにとって、 「足」 は命。
本当に、「命」 と言えるほど、かけがえの無いもの。
時には、それによって 「命」 を落としてしまうほどの。。
テイオー は、
「三冠」 の舞台、
菊花賞 には立てませんでした・・・。
たった一度しかない、「三冠」 の舞台。。
勝負に 「たら、れば」 は禁物ですけれど、 (・ ・ ;
もし、テイオー が菊の舞台に立っていたなら・・・・。
それから、 テイオー の復帰は、
一年近くの歳月を要します。
復活緒戦、大阪でのレース。
テイオー は・・・ 見事、一着でその存在をアピールしました。
「帝王、再び君臨」 。
最強伝説 ・ 無敗神話は、まだ終わっていない・・。
次のレースは、最強の場を決める・・・ <天皇賞・春>。
そして、、
テイオー は、生涯初めての 「負け」 を喫します。。
宿敵、 メジロマックイーン に大きく差を空けられての 五 着。。
完敗・・。
マックイーン もまた、当時 最強 の座を争う名馬。
しかも、マックイーン の庭、長距離。
中距離しか走った事無かった テイオー 。
テイオー の 「負け」 に関して、様々な憶測が飛び交う・・。
しかし、もっと大きな出来事が ・・・!
「テイオー、二度目の骨折 」 。。
何度も言いますが、サラブレットにとって、「足は命」。
その 命 を、テイオー は二度も砕いたんです。。
幸い大事には至らずに、
再度復帰を果たした テイオー 。
次のレースは、<天皇賞・秋> 。
今度は自分の庭である、中距離走。
・・・ ここで、テイオー は二度目の 「負け」 を喫します。。
相手には、「強い」 と言える馬はいない。
そこで、、、七 着の完敗・・・。
「もう・・・ 帝王はその座を去ったのでは・・?」
当然、見守るファン達も、その言葉を口にしていました。
二度も骨折を経験し、無敗の伝説も宙と消えた・・・。
テイオー は、すでに終わった馬 、だと。。
ここで、 「帝王」 は
【 一度目の 復活劇 】 を見せつけます。
日本で唯一の (当時)
「国際 G1」 、
<ジャパンカップ>。
アメリカから、ヨーロッパからやってくる、
世界各国の最強馬達。
本当に 「世界の頂上決戦」 となった、東京の舞台。。
マックイーンにさえ、一番人気を渡さなかった テイオー が、
ここでは生涯初めて、一番人気を譲りました。 ・・ 五 番人気。。
その、世界最強に最も近い猛者達の 渦巻く中で・・
テイオー が、誰よりも先にゴール版を駆け抜けました。
二 着の馬とは、本当にその名の通り、「クビ差」 。
最後は 「死闘」 とも言える デッドヒート 。
「帝王」 が、帰ってきた・・・・!
皆の胸に、そんな想いを刻み込んだシーンでした。
そして、、、 次の大一番、
暮れのレース ・ 一年の総決算 ・ オールスター戦でもある
< 有馬記念 > 。
当然、押しも押されぬ 堂々の 一 番人気 に返り咲き。
「帝王」 は、帰ってきたんだ・・。
誰もが、 テイオー の圧勝を信じて疑わない。。。
「惨敗」 ・・・。
そう言わざるを得ない、 十一 着・・・。
調教師曰く、 「疲れが溜まっていたのでは・・」 と。
しかし、グランプリにしては、小粒な相手陣。
勝って当たり前、とも言えるレースで、
言い訳も出来ないほどの着順。。
デビューしてからの連戦街道とは見違えるほど、
古馬 になってからの テイオー は
【 波乱万丈 】 と言えるほどの道を歩んだのです。
そして・・・ それ以上の 「波乱」 、、、
なんと 、
【 三度目の骨折 】 。。。。。
その、天性の素質と共に、、
「 ガラスの足 」 とも言えるほどの繊細さを
抱えていた、 トウカイテイオー 。
「命」 である 「足」 は、もう限界を当に超えているのでは・・?
その時、 テイオー は 六歳。 (当時の馬齢表記)
人間のアスリートで言えば、三十 歳から 四十 歳へ。。
もう、引退も考えて当然の年齢へ・・・。
しかし、調教師の人々の懸命の努力、
そして何よりファン達の熱い声援から、
テイオー は復帰の道を模索していました。。
もしからしたら、 テイオー自身 が持つ、
消えないレースへの熱意が、
調教師の人々を動かしていたのかも 。。
あまりに、酷使された 「ガラスの足」 。
今度もまた、そう簡単には復帰の道を辿れませんでした。。
来る日も、来る日も、、、養生の日々。
・・それから、 テイオー の復帰は
「 一年 」 という長い歳月を要する事になりました。。
とうとう、復帰となる 「その日」 がやって来ました。
その舞台は、、
あの、一年前に 十一 着と惨敗を喫してしまった、、
< 有馬記念 > 。。。
しかも、今回は 1年前 とは違う。。
前のレースで 菊花賞 を制し、
それまで 二着以下にはなった事の無い、
そして、次の年には
「三冠」 を達成したナリタブライアン の 「兄」 ・・・
現役最強馬に最も近い ・・
【 ビワハヤヒデ 】 の姿が。。
もう、さすがに
テイオー への期待は揺らいでいました。。
三度の骨折、 前回、十一着に惨敗した有馬記念、、
もうすでに 老齢と言える年に近づいた テイオー 。
そして何より、、、
「 一年ぶり、ぶっつけの本番 」 ・・・。
人間のアスリートと同じです。
ブランクが、どれほど厳しいものか・・・。
しかも、「走る為だけに生まれてきた」 といわれる
サラブレット・・。
生涯二度目、一番人気を ビワハヤヒデ に譲って、
四番人気となったのは致し方ない事でした。。
ファンの想いだけで、それでも四番人気。。
レースがスタート、
皆の注目は 「ハヤヒデ」 に集まります。
テイオー も、出遅れた前年とは違い、
持ち前のポジション、先行の位置。
それでも、やはり注目は ハヤヒデ へ。。
淡々と進むペース、第三コーナー、
そして、、最終第四コーナーへ 、、、。
ここで、白い馬体の ビワハヤヒデ が
一気に先頭へ ・・・ 。
いつも通りの、ハヤヒデ の展開。
もう、誰もこの馬には追いつけない ・・・。
・・・ そこへ 、、、
たった一頭、その ハヤヒデ の外から飛んでくる、
鹿毛の馬体 が 一頭 ・・・・ 。
トウカイテイオー 、 でした 。。
度重なる骨折 、 仕切る事も出来ないぶっつけのレース。
しかも、相手は現役最強の座に最も近い ビワハヤヒデ 。。
・・・ それでも、 トウカイテイオー は駆けて来ました。。
逃げる ハヤヒデ、 追う テイオー ・・・!
もう、他の馬は追いついても来れない。
たった、たった 二頭 のマッチレース。
渾身の力で逃げる ハヤヒデ・・・・
その外を、あの 最強時代 の面影強く、
これも渾身の力で迫り来る テイオー ・・・・
もう、実況もファンの声援も、
「 テイオー 」 コール 一色でした。
テイオー 、 テイオー が 来た ・・・・!
最強と言わしめるほどの力で逃げる ハヤヒデ に、
最強と言わしめたほどの力で迫りきった テイオー。
とうとう、馬体が ・・・ 並んだ・・・・!
そして・・・ 。。
デッドヒートから 200 m 先、
二頭がもつれ合ってゴールに飛び込んだ時には、、、
テイオーが、半馬身だけ 先に 駆けていました ・・・ 。
【 奇跡の復活 】 。
そう、皆が口をそろえて言いました。
1年ぶりの、しかも グランプリ・有馬記念を、
ビワハヤヒデ を抑えて駆け抜けた テイオー 。
按上の 田原騎手 も 、、 男泣きしていました。。
普段はニヒルで、憎まれ口を叩き、
決して悪びれない、 あの 田原騎手が 。。
「本当に、ありがとう。」 と 言葉を残して・・・。
・・・その後、何と 四度目の骨折 。。
年齢も年齢、 その後、 テイオー が
レースに戻ってくる事は、もうありませんでした 。。
しかし、その 「馬生」 、
そして何より 最後のレース、 有馬記念 。
トウカイテイオー という馬は、 伝説となりました。。
天性の資質、 そしてガラスの足、
父から受け継いだ偉大な血、
そして、その 「波乱」 と 「ドラマ」 に満ちた現役時代。。
ディープインパクト が 伝説となりはじめた今でも、
私の中で、
【 トウカイテイオー 】 という馬は、
あまりに別格の存在です。
辛い時、何かに諦めそうになった時でも、
テイオー の 不屈の闘志 を 思い返すと、
また胸にアツいものを感じて、
「負けてたまるか!」 と 想う今日この頃・・。
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いやー、長くなってしまった・・。
競馬、特に テイオー には思い入れが強くて・・ (^^;
そう、ブログ上にて唯一競馬の話を交わした・・
■ 起業家をこよなく愛するアントレプレナー応援のBlog
finegoal サン 。
http://ameblo.jp/finegoal/entry-10005366950.html
やりましたね!!ディープ、偉業達成 \(^^ )/
ホンマ、一週目スタンド前で、武がディープを
諌めてる時は、カカってしまったかと
一瞬アセリましたよ (^ ^汗
やっぱ、この馬は 「スーパーホース」 ですねぇ。
ちなみに、ディープのダービーでは、
ワシャ東京競馬場のゴール前で
4時間半立ちっ放しで場所取りしてました (^^;
5月、既に炎天下の上、メシもトイレも行けなかった・・・。
でも、ゴール前で見ましたよ、ディープのダービー制覇!
次のレースが有馬なら、
何が何でもワシャ中山へ行きマッセーー!!