情熱は、 多くのものを惹きつける 。<br>~ すべては一杯のコーヒーから ~ | ドリームブログ DreamBlog

情熱は、 多くのものを惹きつける 。<br>~ すべては一杯のコーヒーから ~





タリーズコーヒージャパン社長 松田公太社長 の著書、
「 すべては一杯のコーヒーから 」
subete




以前の記事、
【 やってやれない事は無い 】
http://ameblo.jp/hiroblo/entry-10004420110.html

の時点で、タリーズというカフェショップと
出会い、視線を定めた松田社長。

その後、日本でタリーズ1号店の開店へ、
どのようにこぎつけたのか・・・



シアトルのタリーズにて、交渉を試みた社長。
用件は、本社の方へお願いします、と。
早速電話を行っても、取次ぎは出来ず。

日本に戻ってから、銀行の仕事を終えると、
毎晩 Eメール をタリーズ会長に送り続けたそうです。
メールには、自分なりの経営視点、各データ、
日本独特のマーケティング論等を書き込んで。

その内、副社長のアールジェイ氏から返答が。
つれない返事だったが、それでも送り続ける日々。

その間に、銀行も退行。
タリーズで起業、の想いがある今、
行員を続けていても仕方が無い、と思ったそうです。

そうこうしている内に、スタバ1号店が銀座にOPEN。。
悔しさと、そして大きな焦りから、一層タリーズへの
アプローチを積極的に。
本社へ電話した折、タリーズ会長が日本へ出張中との返事。
しかも現在は、東京のホテルに宿泊中、と。

松田社長は、まず何より車を飛ばしてホテルに
向かい、駐車場を降りてからホテルに電話。
タリーズ会長の部屋へ電話をまわしてもらい、
その場でアポを直談判。
それまでの電話・メールでのアプローチと、
タリーズ社長と共に来日していた副社長の
好意的な対応から、話は進み始める・・。



この辺りのストーリーは、
業界ではすでに有名な話となっているようです。

それほど長くない期間だったにも関わらず、
遠く離れたアメリカのカフェチェーンと、
「個人」 で契約にこぎつけた松田社長。




やはり、そのベースには
松田社長の 「 情熱 」 が溢れています。




日々の仕事が終わったあと、
毎晩深夜に送り続けた Eメール。
その中に記したデータ類、日本における
マーケティング論は、すべてが独学


書内より、松田社長の言葉を引用させて頂きます。

 「 私は、やると決めたら徹底的にやらなければ気がすまない。
   とことんやって結果が出なければ、そこで理由を考えれば良い。」

とことんやって、、、そして、初めて分かるものですよね。
その情熱が、相手方のトップに伝わり、
見も知らずの日本人の印象がインプットされていった。




また、6年努めた銀行を退行した際、社長には
タリーズと契約できるという見込みはまったなかった

しかし、、
「タリーズで起業したい」 その想いが本物だった。
なれるかどうか、なんて社長は悩まない。
「なる! だから銀行は辞める!」

これ以上無い信念があるからこその、行動だと感じます。






スターバックスが OPEN し、その賑わいを見せたときも、
悔しさと共に、焦りが一瞬見えたそうです。
( 米最大手のチェーンと、日本有数のアパレルの連合に、
  私個人で太刀打ちできるのだろうか・・ ) と。

しかし、すぐに前向きな気持に切り替えたそうです。

 「 たとえ相手が最大・難航不落の軍艦でも、勝てる方法は
   必ず見つかるに違いない。 小さなカヌーに乗って忍び寄り、
   沈没させる事だってできる。 」

もちろん、この時点ではタリーズとの契約の目処さえ立っていない
でも、すべてをポジティブに考えられる氏。
タリーズオーナーとなる! それを視点において、常に先見の明を




もう待っていられない。 タリーズ本社へ再度電話。
今度は、引き下がるわけにはいかない。
会長の行き先を聞き出すと、なんと現在東京に滞在中。

すでに、松田社長は車をホテルへ飛ばしていました。
タリーズ会長の予定を確かめようとは思わなかったそうです。
「5分でも会えれば」 その可能性がある、突撃あるのみ

電話に出られた会長に、早口で想いの丈をまくし立てる。
・・・・ 会長から帰ってきた返事は、、
「 いいでしょう、今なら少しだけ時間がある。 」 ・・。





松田社長の本を読み、松田社長の行動を知って、

「情熱ある行動には、結果がついてくる。」

そう、感じました。




タリーズ会長も副社長も、
松田社長の熱心さ、そして諦めない心
惹かれる部分があったのでは、と感じます。

情熱を持って、一心不乱に先を見つめている人には、
周りの人間も、そして運気も惹き付けられる。
私も、そういう人が大好きです。
一緒にいて、こちらもその情熱に引っ張られる。


私も、まだまだではあるけれど、
本気で欲しいモノに対しての情熱だけは、
日々忘れずに抱き続けて生きたい、そう感じます。

本当に欲しいモノに、辿りつく為に。




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■  Passion [ 情熱 ]
http://ameblo.jp/hiroblo/entry-10004259402.html

■ やってやれない事は無い
http://ameblo.jp/hiroblo/entry-10004420110.html

■ 【 使命感 】 を持って
http://ameblo.jp/hiroblo/entry-10004877192.html