ユーザビリティ
05年10月6日 日経新聞 企業面
「次世代DVD 両陣営に勝算を聞く」
開催中の国際見本市
「CEATECジャパン」 で、
ソニーなどが提唱する
次世代DVD規格である
「ブルーレイ・ディスク」 と、
東芝などの 「HD DVD」
の陣営が講演や展示を通じ
優位性を競っている。
マイクロソフト、インテルなどが
HD側につく一方で、
ソニー陣営は米映画大手の
間での支持拡大に自信を
見せている。
※上記一部引用文
・・・ ちょっと、閉口気味。
「結局、どないやっちゅぅねん。。。」 てな感じ (‐ -;)
ちょっと前まで、規格統一で収まる雰囲気だったのに。。
次世代DVD規格 を巡っては、
当初からソニーが開発・推奨する
「ブルーレイ・ディスク」 規格 と、
東芝とNECが提案した
「HD DVD」 規格 が競い合っている。
容量が大きく、コピーガードも搭載している
「ブルーレイ・ディスク」 。
現行DVDと互換性が高く、生産コストに有利な
「HD DVD」 。
問題は、「 両規格に互換性が無い事 」 。
それぞれの規格が優位性を訴え、
大手の通信会社とコンテンツ会社が分かれて
それぞれを支持する対立の図式。
ただ、春には両陣営が話し合いの場を持ち、
規格統一へ向けて動き始めたはずだった。
・・・ が、結局この始末。。
規格統一話が出る理由はもちろん、
「 ユーザビリティ 」 、
つまり消費者の立場においての使い勝手。
そりゃ、バラバラの規格でハードやソフトが
販売されちゃぁ、消費者は迷うわな。。
片方の規格に対応したDVDプレーヤーでは、
もう片方の規格のDVDソフトは見る事ができない。。
かなり・・・ 不便。。
やはり、DVDの規格に関しては
「 デファクトスタンダード 」 規格を目指して欲しい。。
(※デファクトスタンダード
業界標準。 パソコン OS の Windows 、
ビデオで言えば以前の VHS 方式など、
何かで定められたわけではないが
圧倒的なシェアからその分野の標準仕様となったもの。
世界の公用語と言えば英語、などもそう考えられると思う。 )
誰しもが使うシステムは、誰でも親しみやすく触れられるべき。
迷う事なく利用する為には、「規格」 はデファクトである事が必須のはず。
※ちょっとズレるけど・・・
ゲームする人で、昔 スーパーファミコン から
プレステ と サターン が出た時は、
同じ事を思った人もいるんじゃないだろうか? ^^;
企業理念やプライド、またそれぞれの優位性も分かる。
分かるが、一番大切な 「 消費者の視点 」 を分かる事は??
実際、すでに現行 DVD の規格もタイプが分かれており、
色んな人が
「 どれがどれだか ワカリマセーン > ┐(´o`)┌ 」 て言ってるし。。
以前も、そんな記事を書いたな、そういやぁ。
■ ネットサービスのポイント
http://ameblo.jp/hiroblo/entry-10003190434.html
今ンとこ、ワシは DVD プレイヤーを買うのを静観してる。
・・・時間無くてビデオ取る暇もない、てのもあるけど (^^;)
ただ、もう少しこの規格闘争が終焉を見せてくれないと、
全然手を出す気には無らないナぁ。。
すでに年末には HD DVDプレイヤーが出ると
話題になってるけど、「早モノ買いの銭失い」 的な予感も。。。
頼むから、両陣営はもう一度話し合って
「 ユーザビリティ 」 を、
ユーザの視点をもう少し重要視して欲しい、、、
と思う ユーザの1人 でした 。。。
あー、明日からは仕事で
ネット関係のイベントに出席するんで、
金曜~月曜まで中四国地方に飛ばなきゃぁ。フゥ
・・・ 更新とコメント、キビシそう (- -;