良かった!! 本当に良かった!!! | ドリームブログ DreamBlog

良かった!! 本当に良かった!!!




嬉しい!  本当に良かった・・・!

ニューオーリンズの友人から、、

メールにて、無事の知らせが来ました!!!!







私には、アメリカ人の友人がいます。
50代のご夫婦、お二人ともニューオーリンズが故郷です。


今から3年と少し前。
その頃、私はファミレスでウェイターをしていました。
そのお店に、お二人が来られました。


お二人は完全英語。日本語は話せない様子。
他のスタッフは思わず躊躇しているようでした。

でも、私は「お客様」への接客は同じ、と
まずお席にお伺いし、お水を提供し、そして
メニューを差し出しました。


やはり、完全に英語だったので、殆ど通じませんでした。
私も学生時代、英語に興味が無く疎かにしていたもので。。

でも、お二人は誰よりも早く声を掛けた私に
優しく接してくれました。身振り手振りでやり取りをし、
注文・お食事も楽しまれました。

私も、やはり異文化の人との触れ合いに興味が
あったのだと思います。片言英語と身振りだけながら、
その時間をとても楽しく感じました。


お二人が、帰る間際に私に言ってくれました。

「 今度、ウチに遊びに来ない?」

それから、お二人との交友が始まりました。

お二人は、ご主人のお仕事の関係で、
2年間の日本での生活を始めたばかり。

そして、一番初めに接したのが、私だった、と。



それからとても楽しく、充実した、学ぶ事が多い
日々を過ごす事ができました。私がネット業界に
飛び込んでからも、時間を作って会うようにしました。


お二人の大好きなフリーマーケットに行き、
一緒にショッピングに出かけ、お二人の
マンションで料理を作って、一緒にビデオを見て、
クリスマスパーティーを行い、新年のお参りに行き、
花見をし、美術館に出かけ、時には私の家族達と
共に会食をし・・・


もちろん、オール英語。 日本語は無しです。
始めは片言だった私も、文法上はメチャクチャでしょうが
普通に英語でお二人と会話をするようになりました。
今は、英語を話す事がとても楽しく感じます。


また、アメリカの文化、お二人から見た日本、
それぞれの国について思う良い or 悪い所、
それぞれの国の歴史・現在・ビジネス・・・
とても中身の濃い話を繰り交わしました。


お二人は私を「日本の息子のよう」と言ってくれ、
また私もお二人を第二の両親のようだと伝えました。


本当に、とても大切な2年間でした。



去年の春、ご主人の日本での仕事も終わり、
お二人がアメリカに帰る時に言いました。

「 また、会いましょう! 」
さよならはもちろん言いませんでした。



それからも、主にメールにてやり取りをしていました。
お二人の近況、仕事、そしてニューオーリンズの空気。
色々なメールをやり取りしながら、いつも伝えていました。

「近々、アメリカを訪れます」と。

起業を目指している、といつも伝えていたので、
「早く社長になって、自家用ジェットでおいで!」と
冗談交じりに、でも訪ねておいで、と言って頂いていました。






・・・ 衝撃を受けました。
先日のハリケーン、ニューオーリンズを直撃。。
映像を見るたびに、心が締め付けられました。


メールの返信は、それからありませんでした。
それでも、メールを送り続けました。
電話は、固定電話しか伺ってなかったのですが、
ライフラインが全て絶たれている状態で、
日々深夜過ぎに電話を掛けてみても、
繋がる事はありませんでした。


仕事をし、人と会い、交流会をして盛り上がっても、
深夜に帰ったらまずメールチェックを行いました。
電話は日々試していましたが駄目。
メールは1週間に2度は送っていましたが、
返信はありませんでした。。


それでも、メールを送り続けました
無事を信じて。
「もし、お二人の時間ができれば、でいいですから、
 必ず返信を下さい。いつまでも待っています。。」 
と。


私も、私の家族も、心配で堪らないながらも
「絶対に大丈夫」 と無事を信じ続けていました。





そして・・・
お二人から、「無事」 を知らせるメールが来たんです!!


朝、部屋でそのメールを見たとき、
私は嬉しい反面、全身の力が抜けた感覚を覚えました。
机の上で、思わず何度も「よかった。。」と繰り返しました。


お二人は、家族皆さんでミシシッピ川を越えた
親戚の方の家に非難をされて、無事でした。

ネットにどこで繋がれたのかは分かりませんが、
でも、無事を伝える内容のメールを送ってくれて
本当に嬉しい。




・・・もちろん、状況は深刻の様子。
ニュースのままに街は水に浸され、ライフラインは全て絶たれ、
多くの方が亡くなられ、まだ多くの方が苦しんでおられる・・

お二人も、一度自宅を確認に行かれたそうですが、
やはり傷跡は深く、元の生活に戻れるのはいつの事か、と。。

本当に、本当に心より
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
また、街の・人々の生活の1日も早い復興を願います。




とても大変な状況だけど、、でも、 それでも、、、
今日だけは心から喜びたい。。

本当に、お二人がご無事で、 良かった!!!







アメリカに行くお金は、貯金と別に置いています。
お二人には、「来年訪ねます」、と伝えてます。

今はまだ、街が混乱状態の様子。
だから、来年になって、少し街が落ち着いて、
私が訪ねても構わない時期が来たら、

ニューオーリンズに行こう! そう決めています。

たった1人の小さい力だけど、何でもいい。
お二人の為に、街の為に、どんな小さな事でもいいから、
是非何でも手伝わせて欲しい、、そう思います。