【 やってやれない事は無い 】<br>~ すべては一杯のコーヒーから ~ | ドリームブログ DreamBlog

【 やってやれない事は無い 】<br>~ すべては一杯のコーヒーから ~



今日も1人、休日のオフィス・・・
明日配る予定の、マーケティングDMを
1人 せっせと製作。


一息ついた折に、リフレッシュを兼ねて
読書の為にカフェに向こう事に。



日比谷線に乗って、銀座へ。。。

そう、ここには
「タリーズコーヒー 銀座店」 があります。




先日の記事です。
■ Passion
http://ameblo.jp/hiroblo/entry-10004259402.html



大きな感銘を受けた、
タリーズコーヒージャパン社長 松田公太社長 の著書、
「 すべては一杯のコーヒーから 」
subete

その中でも強く語られていた創世記、第一号店
「タリーズコーヒー 銀座店」 。

ここで、今もう一度読み直している
「すべては一杯のコーヒーから」 を、アイスラテ片手に。。







今回の、心に響いた場面は、、、
「 一杯のコーヒーに掛けた行動 」 。

松田社長は、まだ銀行員時代に訪れたボストンで、
当時アメリカで流行り始めたスペシャリティコーヒーを
口にした。 その美味しさは、それまで喫茶店の
コーヒーを美味しいとは感じなかった松田社長にとって、
衝撃ともいえるものだったそうです。

その後、、、松田社長は
「このコーヒーの味を、是非日本に伝えたい!」 ・・・
その事だけを考えるようになられたそうです。
社長は、その生い立ちから食文化に強い関心を持ち、
また食を通じた起業を考えるようになられました。
その想いは、日本に帰ってからもどんどん大きくなって・・




そこで、社長がとられた行動は・・・

『銀行の仕事をこなしつつ、まとまった休みの折に
 再度アメリカ・シアトルを訪問。
 (シアトルは、スペシャリティコーヒー発祥の地)

 2日間だけの滞在期間、丸二日を朝から晩まで
 街を歩き回り、片っ端からすべてのコーヒー店を訪問。
 全店のコーヒーを、自分のカンのみを頼りに飲み続けた。
 2日間で50店舗、すべてのコーヒーを飲み回った。

 そして、気になった店では従業員にどんどん話しかけた。
 臆することなく、自分の想いを語りかけた。
 (中には、オーナーが直接対応し、話が進んだところも。)
 
 そして、その中の一店がタリーズコーヒーだった。』



たったコーヒー一杯の為に、アメリカまで行く。
専門的知識は無い、コネがある訳でもない、
あくまで先入観を持たず、自らの直感にまかせて
コーヒーを試す。

気に入った店なら、とことん話しかける。
多くの店で断られても、かまわず次の店で。
オーナーに会えたなら、想いの長をぶつける。

そうして、タリーズコーヒーに出会ったんですね。


・・・なにより、この時松田社長は
「普通のサラリーマン」 だった。。

銀行という堅いポジションに身を置きながらも、
「 情熱 」 だけを持ち、1人でこれだけの
行動をされている。。

(実際、これからのタリーズ本社との交渉も
 また大きく行動されるのですが)




松田社長の心境を表す言葉がありました。
 
「 次第に腹が膨れ、歩くだけで胃が締付けられる
  ように痛んだが、決していい加減にはできない。

 私にとっては人生を掛けた味見なのである。 

コーヒー一杯、それがこの時の松田社長にとって、
人生を掛けるに値するものだったんですね。





普段の仕事の中で、生活の中で、
知りたい事・やりたい事・始めたい事  に対して、
「 どうすればいいのか分からず、結局まだ出来ていない 」
という事があると思います。 私も、分からない、もしくは
調べる時間を取らずに現在に至る事、多々あります。


しかし、松田社長の行動そのままに、
「やって出来ないことは無い。
 やってみれば、必ず分かってくる。出来てくる。」

そう感じます。



本当にしたい事であれば、
その想いが本物なのであれば、
それに対して、
 今未だ取り掛かっていない事があるはず。

 行動に移していない事があるはず。
 こだわりがあれば、すぐに行動に移せるはず。」
そう学んだ気がします。




皆さんも、
「アメリカのコーヒー店を日本で立ち上げたいが、
 どうしたらいいんだろう ? 」
的に考えている事、ありませんか。

その際には、
「アメリカのコーヒー店を日本で立ち上げたい!
 よし、調べに行こう!!」
こう考えるだけ、たったこれだけで人生が変わります。




私も明日からの仕事、すべての場面で
この事を意識しておこう。 

「やってやれない事は無い。
 できないのは、やっていないからだ。」