ヤマ場
今日は、当社が協賛を行う、ある発表会に参加。
協賛は当社ともう1 社、の2 社。
2 社とも自社ブースを発表会場横に設置。
自社製品の宣伝用にブースをデコレート。
発表会では、2 度の休憩を挟む。
参加者は、その休憩時間に表に出てきて、
休みがてら我々の製品紹介ブースを軽く覗きに来る。
発表会の最中、もう 1 つの企業の人から、
「この 2 度の休憩がヤマ場ですね。。
見に来てくれるかな・・・ 」
と話しかけられた。
・・・私は、一言 「そうですね。。」 と微笑んだだけ。
ただ、心の中では違うことを考えていた。。
「私にとって、ヤマ場は後日。今日じゃない。」
そう決めていた。
今日は発表会の協賛。 しかも休憩時間は 10 分少々。
今日営業を掛けたところで効率が悪い事この上ない。
我々の製品発表会、ならともかく、
発表会を聞きに来た人は、協賛企業に重点を置かない。
「今日は後日の話のきっかけ作り。アポイント用の接客を。」
と、 <ソツなく資料を渡す> < 「宜しければ」 と名刺だけ交換>
あと <少し大きな声で深々とお辞儀> (ちょっとした印象付けの為)
の 3 点だけを行っておいた。
おかげで、後日のテレマ用のきっかけが多く手に入った。
ちなみに、先ほどのもう 1 つの企業の人は、、
「いやー、今日は全然ダメでした。。結構厳しいですね。。」 と。
厳しい、のは同じ。こちらも製品に対しての話は殆どできてない。
それは、元々想定してたので問題ない。
最終的な目的は、「製品の受注」 。
そのヤマ場を、私は 「後日、仕切り直しのアポ・訪問営業」 に置いた。
その為の今日の行動。 厳しくも、「今日の目的」 は十分達した。
もちろん、最終的にどちらが今回の出展を
利益に返れるか、今は未だ分からない。
ただ、 「同じ状況・同じ時間をどれだけ有用に使えるか」 。
営業にとって、それが一番大切だと考えている。