本質
「郵政民営化」 が大詰めに来ている。
少し前までは、この時事にはとても興味があり、
事の成り行きに注目していた。
・・・が、最近は軽く読み飛ばす程度になってしまった。
「何の為に民営化するのか?」 が不透明としか感じないから。。
もし今、郵政公社が民営化すれば、
NTTさえ凌ぐ、日本最大の企業が突然出来上がるだろう。
その意義は様々な観点から大きいと思う。
現在、「公社」 である郵政公社は税の免除など
優遇措置が取られている。
にもかかわらず、業務内容は民間と同じ土俵で行っている。
ヤマトとの宅配便問答などは記憶に新しい。
やはり、郵政公社を民営化する意義は、
・民営化による業務効率の改善
・法人税の課税等による景気への好影響
・民間と対等の立場におき、市場原理の正常化
あたりだとずっと感じている。
・・・が、どうもニュースを見てても政治家というのは・・・・
どちらかというと、それぞれの意地の張り合いのような
意見ばかりが耳についてならない。
「民営化の意義」 が心に響いてくるような発言をする議員は
最近いるのか? もう明後日にも決議を取ろうかというのに・・・
小泉首相も
「反対するのは小泉潰し。私は屈しない!」 と強い姿勢。
強い姿勢の見せ方が違うんじゃないか・・・!?
反抗勢力が反論できないくらいの 「正論」 を
強く唱え続けて欲しいんだけど・・・
反対派が14人? 20人ほどが意思不透明? 断固小泉独断に反対?
そんな事より、「なぜ民営化するのか?」 だけに焦点絞って
議論して欲しい。 郵便局は、全国民の巨大なインフラなんだから・・・