ネットサービスのポイント
「私はパソコン音痴なんで、買ってもよく分からないし・・」
との声を周りで聞くことがある。。
僕の友達で、IT業界に入ったモンはいない。
この業界に入った後での友達は別として。
友達は、ネットの前にパソコンさえ持ってないヤツもちらほら。
どうも皆、先入観で
「パソコン・ネット=専門的。難しい。分からないかも。」
的な苦手意識があるようだ。
「Hiroってさー、そっちの業界で働いてるんデショ?
でも、素人には使えないんじゃないの?
ネットとか、全然別世界みたいだし。。」
・・・いやいや、みんなネットやってるって・・・・
携帯のメールも、立派なネットだし。。
そう、今や世の中殆どの人がネットを使っている。
ただ、どこで使われているのかを気付いていないだけ。
ここは、ポイントだと思う。
確かに、初心者がパソコンでネットを始める時は取っ付き悪いとは思う。
キーボード打ったこと無い人間には、覚えるのが一苦労。
でも、携帯なら皆使いこなしている。
「メールはボタンを押して文字を打って送る、そういうもの」
との意識が定着したから。
ネットは今や社会インフラとして定着してきつつある。
インフラに必要な要素、それは 「誰でも利用できる」 事。
つまり、誰でも気軽に、意識することなく利用できなければいけない。
誰でも、テレビを見るときはリモコンでチャンネルを押す。
車に乗る時は、エンジンをかけてアクセルを踏む。
誰も、リモコンの仕組み・エンジンの仕組みなんて知らない。
仕組みを考えるのはこの業界で働く自分達。
利用する皆は、ただ 「使う」 だけで事足りる、その状況が必要。
この業界が、ただ画期的・便利なサービスを創造するだけでなく、
「どれだけ利用者に考えさせずに利用させる」ネットサービスを考えるか。
当たり前の事だが、本当に重要な要素だと思う。
定着するサービスには、必要なポイントのはず。