次から次へと・・
一瞬で目が止まった、今日の新聞記事・・・
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05年7月22日 日経新聞 テクノロジー面
「 照明で無線通信 」
・ ・ ・ マジで?? ( ; -。-)
この情報は、知らなんだ ・ ・ ・
松下電工は照明の光を電波の代わりにして
無線通信をする技術を開発した。
高速で点滅させてデジタル信号とし、
端末機器の受光センサーで読み取る。
実験では、文字情報の伝送に成功した。
インターネットは今や国内で 7000万人以上が
利用している時代(携帯でのメールを含む)。
次々と新しい技術・サービスが生まれている。
技術に関しては、やはりインフラである接続方法の
進歩・革新・競争激化が右肩上がりの今日。
・・・その中で、この技術にはまた大きな可能性を感じる。
すでに、文字情報を送る実験にも成功したとの事。
実験では 10Kbpsの文字情報の伝送に成功。
これは、携帯のメール数十文字程度の情報量。
しかし、技術が確立されたからには、伝送量は
格段に向上されていくだろう。
この技術の素晴らしいところは・・・
「 すでにある 【光】 というインフラを利用してる 」
という点が何より大きいと僕は思う。
ADSL ⇒ 光ファイバーへの移行が緩やかな形なのは、
「光ファイバーというインフラを新しく引いてくる」
事のコスト的・時間的負担が大きい為。
元インフラ営業も行っていたので、よく分かる。
同じ考えで、ISDN ⇒ ADSL への移行が早かったのは
「ADSL はすでにある 【電話線】 を利用できる」
という、すでにあるインフラを利用できる点にあったはず。
だからこそ、時間的・コスト的負担が少なくサービスを提供できる。
そう考えると、この 「光を利用した無線通信」 には、
とてつもない大きな可能性を感じてしまう。
さらに、記事にはこうある・・
照明光を利用した無線通信は
「特定の方向だけに送る指向性を持たせられるため、
その場所に合った情報提供ができる」
と。
つまり、携帯や無線 LAN のような 「電波」 は、
四方八方に散送されていく。 しかし、「光」 なら、
狙った方向のみにデータを送れる。
今日明日で確立される技術ではないだろうけど、
近い将来、「電力インターネット」 と同じく、注目の
伝送方法になっていく力がある。
「光」 は、世の中の様々な場所で利用されているから ・ ・