「会社は誰のもの?」
日経新聞、投資・財務欄。
カカクコム・穐田社長へのインタビュー最後の一文。
「自分より企業価値を高められる人が現れればすぐに退く。
経営者の緊張感を高めるためにも買収の防止策など不必要だ。
毒薬条項などの導入企業が相次ぐが、理解できない。
そもそも株式を上場している意味がない」
はたして、企業は誰のものか?
私個人の見解を述べさせて頂くと・・・
「 会社を立ち上げた人、もしくはその後継者が決めるもの」
だと思います。
正直、会社が誰のもの、なんて決まった答えはないと思っています。
営業に、人との付き合い方に、人生に、決まった答えがないのと同じように。
さらに、起業を目指している私個人の意見を書かせて頂くと・・・
「会社は、経営者のもの」
と、思っています。 あくまで私の見解です。答えは人それぞれでしょう。
何も無いところから会社を、事業を立ち上げるのは、
立ち上げた人が、自分の思いを実現する為に立ち上げるものだと
思っています。 (その他いろいろなパターンはあるでしょうけれど・・)
私は、現時点ではまだ株を買ったことがありません。
今後買うぞ!、と思っている程度です。
ただ、どんなに多くの株を買おうとも、
その買った先の企業との付き合いが深くとも、
あくまでその会社を運営しているのは、思いを実現した
経営者、またその思いに惹かれ、日々勤めている人々です。
私が株を買うときは、応援の気持ち、もっといえば
「 馬券を買うような気持ち 」 です。( たとえが悪くてスミマセン )
株を買うときは、「 その会社が伸びると思って株を買う人、
もしくはキャピタルゲインではなくインカムゲインを考え、
今後のその会社方針に共に同調してみたい株主 」 でさえ、
「 その会社で働く人間 」 ではなく、あくまで 「 外から見守る人 」 のはずです。
であれば、私が会社を立ち上げる事が出来た際、思うことは一つ、
「 会社は、立ち上げた人のもの 」 という事です。
現在でも、仕事においては、まず何よりも先に、
「自分の為」と思って行動しています。
結果的に、顧客が喜ぶ・満足するものでなければなりません。
ただ、動機はやっぱり 「 自分の為 」 というのが一番強いと思うんです。
だって、一度きりの自分の人生の中での出来事だもの。
てことで、私個人の意見は、
「会社は立ち上げた人、その思いを共有する人のものであり、
株主は、それを応援する人、もしくはそこに投資チャンスを見出す人」
だと思っています。 皆さんはどう考えますでしょうか??
まぁ、立ち上げていない今の私が言っても何の説得力もないですけど・・
常日頃、新聞を読んでいて思ったことなので書いてみました。
すでに立ち上げられた皆様方、大企業の社長の方々から言わせたら
甘いんでしょうかね・・・