消費大増税だが、日本民衆社会に10%の大増税に耐えられる経済力はすでに存在しない。
しかも、これは底辺の生活者だけを直撃するものだ。
日本経済を本当に支えているのは、消費増税で決定的な打撃を受ける底辺の労働者による購買力で、
こんな愚行をすれば、給与の安い、労働者階級は、完全に財布の紐を固く締めて、安価な商品しか買えなくなるだろう。
人間社会の最低限の生活用品だけを購入し、それ以上の文化的レベルに金を使えなくなり、
ちょうど敗戦後の数年間のように、贅沢品は、まったく売れなくなり、膨大な人々が生計を失って路傍に立ちすくまねばならなくなる。
今日も、仙台で、ミルクが買えなくなって子供を餓死させた母親が逮捕されたが、こんな気の毒な事態は、
実は日本中で、日常茶飯に起きているのであって、同居老人が死ねば、葬儀代もなく、
わずかな年金を打ち切られたら餓死するしかないので、遺体を放置する事件は、年間数十件も起きている。東海アマブログ