知人の50代男性が、仲間と平日昼間に近所の町中を散歩するイベントを企画している。
それがやりづらいのはおかしいという意識からだそうだ。
それを聞いて、必要なのはまさにそういう企画だなと思った。
「平日昼の住宅地にいる男は不審者扱いされる時代」などと言われるが、本当に許しがたいことだ。
引きこもりの原因の一端もここにある。そんな空気のなかを出歩きたくないのは当然だ。
自分の地元には野宿者もいるのだが、彼らの居づらさは、我々の想像も及ばないほどだろう。
地域に居づらく、居場所がない人間は多い。
今では大きな比重を占めている「家庭のない定年前の男女」の公の居場所はほぼない。
行政にはそういう人間が見えていないのだ。
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日本の50代の独身無職の男の居づらさ、
生きづらさは、想像を絶している 毎日が戦争状態