「アベノミクス」「異次元緩和」は太平洋戦争と同じ過ちを繰り返す
政府の規制価格がむしろ物価や賃金を抑えている日中戦争開始以降、戦争債券の乱発や
公債の日銀引き受けによって通貨量が急増していったのに対し、物価の上昇は相対的に緩慢だった。
日銀にとって異次元緩和がきわめてまずい政策であることは事実で資本逃避や超インフレ止められず、 太平洋戦争当時と同じに。
財政破綻の実態を隠す財政健全化指標は「大本営発表」と同じ。
「最後通牒」は海外から日本国債や円預金は見放される。
http://diamond.jp/articles/-/146165
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