自分のまわりを見渡すと、過労で倒れ、非正規にならざるをえなかった人が何人かいる。その人たちが本来持っていたはずの能力を発揮できれば、年収は大きく違うだろう。そして非正規にならなければ、結婚できたり子供を持てたはずの人が、子供がもてなくなれば、少子化がよけいに進んでしまう。

本来であれば働けて、非正規とは比べ物にならないほどの税金をおさめることができたはずの人を、ハードな労働で使いつぶし、再起不能にしているのだから、働き方が過酷すぎる社会は、めぐりめぐって結果的に国の弱体化を招いている。

氷河期世代は、政策によって意図的に非正規雇用が増やされた世代である。非正規になってしまった人というのは、たまたまちょっとしたボタンの掛け違いがあっただけという場合が非常に多い。

いま、働く女性の7割近くが非正規の労働者だ。そして、独身女性の1/3は貧困にあると言われている。

問題が可視化されたとき、これから10年後くらいに、あまりにも救いがなくなった氷河期世代に爆発的に自殺が多発するのではないか。私は危惧している。

自分のまわりを見渡すと、過労で倒れ、非正規にならざるをえなかった人が何人かいる。その人たちが本来持っていたはずの能力を発揮できれば、年収は大きく違うだろう。そして非正規にならなければ、結婚できたり子供を持てたはずの人が、子供がもてなくなれば、少子化がよけいに進んでしまう。

氷河期世代はよく棄民された世代だと言われているが、いざ渦中にいるとひしひしと感じる。一体どうしたら氷河期世代は救われるのか。http://nenesan0102.hatenablog.com/entry/2016/09/09/031206