「同一労働・同一賃金」問う裁判 非正規2千万人の希望懸け
アベ首相の唱える「同一労働・同一賃金」が、いかに戯言であるかを示す裁判が15日、結審する。同じ仕事をしているのに正規社員の半分しか収入がないのは、「労働契約法20条に反する」として会社を訴えた非正規労働者たちが、今朝から東京地裁前で座り込みを始めた。
座り込んだのは原告4人。東京メトロの売店で働く非正規労働者だ。地下鉄の売店で正規社員と全く同じ内容の仕事をしている。原告は正規労働者と同等の待遇を求めているほか、賃金格差などに対する損害賠償を請求している。
http://tanakaryusaku.jp/2016/12/00014985
2016年12月12日 16:11 田中龍作ジャーナル
企業は非正規の賃金格差などに対する損害賠償を請求される