過去、国債が暴落した国は、どこもハイパーインフレに見舞われている。
「ハイパーインフレに直撃された時、苦しむのは庶民です。その時、起こりうるのが政府による財産税の創設です。『預金封鎖』をして、預金の2割程度を強制的に召し上げる。戦後、軍事国債の支払いに苦しめられた時も、預金封鎖をしています。70年ぶりに預金封鎖が現実のものになるかもしれません」(経済評論家・斎藤満氏)そうなったら、ドルや金を買い込んだ金持ちは、日本脱出を図るだろう。逃げられない庶民がツケを払わされることになるのである。

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